保有契約高については、個人保険は13兆7,260億円(前年比101.3%)、個人年金保険(年金支払開始前契約の年金支払開始時の年金原資と年金支払開始後契約の責任準備金の合計(ただし、変額個人年金保険の年金支払開始前契約については、基本保険金額(既払込保険料相当額)を計上))は1兆7,667億円(前年比94.7%)、団体保険は3兆9,176億円(前年比94.1%)、団体年金保険(責任準備金)は5,729億円(前年比97.1%)となっております。資産については279億円増加し、6兆5,540億円(前年比100.4%)となっております。そのうち主なものは、有価証券5兆9,676億円(前年比101.0%)、貸付金1,487億円(前年比100.9%)、無形固定資産1,454億円(前年比90.8%)となっております。
また、収支状況をみると、収入面では、保険料等収入5,862億円(前年比83.5%)、資産運用収益2,642億円(前年比104.8%)等となっており、これらによる経常収益は8,560億円(前年比89.4%)となっております。一方、支出面では、保険金等支払金5,835億円(前年比116.1%)、責任準備金等繰入額409億円(前年比16.6%)、事業費1,277億円(前年比101.0%)、資産運用費用251億円(前年比98.1%)等となっており、これらによる経常費用は7,902億円(前年比86.6%)となっております。その結果、経常利益は657億円(前年比146.2%)、当期純利益は305億円(前年比126.1%)、包括利益は215億円(前年比20.0%)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
2014/11/06 15:50