保有契約高については、個人保険は14兆9,016億円(前年比105.1%)、個人年金保険(年金支払開始前契約の年金支払開始時の年金原資と年金支払開始後契約の責任準備金の合計(ただし、変額個人年金保険の年金支払開始前契約については、基本保険金額(既払込保険料相当額)を計上))は1兆5,198億円(前年比91.0%)、団体保険は2兆9,155億円(前年比77.6%)、団体年金保険(責任準備金)は5,403億円(前年比97.7%)となっております。資産については2,969億円増加し、6兆9,703億円(前年比104.4%)となっております。そのうち主なものは、有価証券6兆2,001億円(前年比103.1%)、貸付金1,617億円(前年比109.4%)となっております。
また、収支状況をみると、収入面では、保険料等収入6,507億円(前年比110.9%)、資産運用収益1,367億円(前年比47.4%)等となっており、これらによる経常収益は7,909億円(前年比90.0%)となっております。一方、支出面では、保険金等支払金5,229億円(前年比93.7%)、責任準備金等繰入額288億円(前年比33.1%)、事業費1,373億円(前年比106.7%)、資産運用費用499億円(前年比114.7%)等となっており、これらによる経常費用は7,552億円(前年比90.3%)となっております。その結果、経常利益は357億円(前年比83.0%)、当期純利益は91億円(前年比52.3%)、包括利益は1,117億円(前年比178.0%)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
2016/06/30 12:52