経常利益又は経常損失(△)
連結
- 2014年6月30日
- 271億7400万
- 2015年6月30日 -37.36%
- 170億2100万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (2)セグメント利益又は損失(△)の調整額△27,059百万円は、主に当社が計上した関係会社からの受取配当金の消去額であります。2015/08/10 16:11
3 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
当第1四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 上高にかえて、経常収益の金額を記載しております。
2 調整額は、以下のとおりであります。
(1)経常収益の調整額△19,119百万円は、主に経常収益のうち責任準備金戻入額18,441百万円について、連結損益計算書上は、経常費用のうち責任準備金繰入額に含めたことによる振替額であります。
(2)セグメント利益又は損失(△)の調整額△17,058百万円は、主に当社が計上した関係会社からの受取配当金の消去額であります。
3 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。2015/08/10 16:11 - #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 一方、経常費用は、保険金等支払金3,980億円(同3.7%増)、責任準備金等繰入額243億円(同70.0%減)、資産運用費用247億円(同208.9%増)、事業費500億円(同1.1%増)、その他経常費用178億円(同2.3%減)等を合計した結果、前第1四半期連結累計期間に比べ259億円減少し、5,149億円(同4.8%減)となりました。2015/08/10 16:11
経常収益から経常費用を差し引いた経常利益は、前第1四半期連結累計期間に比べ26億円減少し、437億円(同5.6%減)となりました。
特別損失は56億円(同368.8%増)となりました。特別損失は主に、価格変動準備金繰入額50億円(同347.3%増)であります。