8795 T&D HD

8795
2025/06/13
時価
1兆7549億円
PER 予
14倍
2010年以降
赤字-76.09倍
(2010-2025年)
PBR
1.27倍
2010年以降
0.32-1.96倍
(2010-2025年)
配当 予
3.84%
ROE 予
9.07%
ROA 予
0.71%
資料
Link
CSV,JSON

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(2)セグメント利益又は損失(△)の調整額△17,058百万円は、主に当社が計上した関係会社からの受取配当金の消去額であります。
3 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
当第1四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日)
2016/08/09 16:10
#2 セグメント表の脚注(連結)
上高にかえて、経常収益の金額を記載しております。
2 調整額は、以下のとおりであります。
(1)経常収益の調整額△29,885百万円は、主に経常収益のうち責任準備金戻入額26,632百万円を連結損益計算書上は、経常費用のうち責任準備金繰入額に含めたことによる振替額であります。
(2)セグメント利益又は損失(△)の調整額△43,458百万円は、主に当社が計上した関係会社からの受取配当金の消去額であります。
3 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。2016/08/09 16:10
#3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
一方、経常費用は、保険金等支払金3,168億円(同20.4%減)、責任準備金等繰入額225億円(同7.3%減)、資産運用費用350億円(同41.5%増)、事業費495億円(同1.0%減)、その他経常費用187億円(同5.0%増)等を合計した結果、前第1四半期連結累計期間に比べ722億円減少し、4,427億円(同14.0%減)となりました。
経常収益から経常費用を差し引いた経常利益は、前第1四半期連結累計期間に比べ16億円増加し、454億円(同3.8%増)となりました。
特別損失は80億円(同42.8%増)となりました。これは主に、価格変動準備金繰入額70億円(同39.0%増)によります。
2016/08/09 16:10