8795 T&D HD

8795
2025/06/13
時価
1兆7549億円
PER 予
14倍
2010年以降
赤字-76.09倍
(2010-2025年)
PBR
1.27倍
2010年以降
0.32-1.96倍
(2010-2025年)
配当 予
3.84%
ROE 予
9.07%
ROA 予
0.71%
資料
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CSV,JSON

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(2)セグメント利益又は損失(△)の調整額△17,476百万円は、主に当社が計上した関係会社からの受取配当金の消去額であります。
3 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
当第3四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年12月31日)
2017/02/14 16:11
#2 セグメント表の脚注(連結)
上高にかえて、経常収益の金額を記載しております。
2 調整額は、以下のとおりであります。
(1)経常収益の調整額△35,740百万円は、主に経常収益のうち責任準備金戻入額34,288百万円を連結損益計算書上は、経常費用のうち責任準備金繰入額に含めたことによる振替額であります。
(2)セグメント利益又は損失(△)の調整額△43,379百万円は、主に当社が計上した関係会社からの受取配当金の消去額であります。
3 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。2017/02/14 16:11
#3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
一方、経常費用は、保険金等支払金8,784億円(同12.8%減)、責任準備金等繰入額1,375億円(同28.9%増)、資産運用費用908億円(同74.5%増)、事業費1,471億円(同0.6%減)、その他経常費用522億円(同1.9%増)等を合計した結果、前第3四半期連結累計期間に比べ597億円減少し、1兆3,061億円(同4.4%減)となりました。
経常収益から経常費用を差し引いた経常利益は、前第3四半期連結累計期間に比べ20億円減少し、1,328億円(同1.5%減)となりました。
特別利益は2億円(同121.8%増)、特別損失は242億円(同9.5%増)となりました。特別損失は主に、価格変動準備金繰入額219億円(同42.8%増)によります。
2017/02/14 16:11