このような事業環境下において、当社グループでは都市開発事業においては、空室率の改善、賃料単価の引き上げ等の内部成長への取り組みを実行するとともに、今期末に竣工予定の京橋二丁目西地区第一種市街地再開発事業の施設建築物の名称を「KYOBASHI EDOGRAND」と発表を行うなど各プロジェクトを着実に推進し、加えて、最重点エリアである虎ノ門において、将来の開発を見据え、「KDX虎ノ門ビル」、「虎ノ門東洋ビル」を取得しました。住宅事業においては「パークホームズ杉並和泉ザ・レジデンス」、「GLOBAL FRONT TOWER」の引き渡しを迎えるとともに、開発用地取得、品質向上等に取り組みました。不動産ソリューション事業においては、お客様のニーズの実現へ向け、当社グループのノウハウを結集し、迅速で最適なサービスの提供に努めました。資産運用事業においては「日本土地建物プライベートリート投資法人」のスポンサー企業として、ウェアハウジング機能を初めて活用するなど、グループの機能を活かし、投資法人の資産積上げを図りました。
以上の結果、当中間連結会計期間の営業収益は50,263百万円(前年同期比24.4%増)、営業利益は10,722百万円(同21.4%増)、経常利益は10,974百万円(同32.2%増)となりました。
なお、特別利益として、固定資産売却益など計682百万円を、特別損失として、固定資産売却損、固定資産除却損など計1,002百万円を計上した結果、親会社株主に帰属する中間純利益は9,563百万円(同25.4%減)となりました。
2016/07/21 9:00