臨時報告書
- 【提出】
- 2021/07/05 16:26
- 【資料】
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提出理由
当社は、2021年6月29日の定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項および企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
2021年6月29日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分について
期末配当金に関する事項
当社普通株式1株につき金21円
第2号議案 取締役10名選任について
取締役として、小野寺研一、仁島浩順、竹村信昭、小林正人、加藤宏史、片山久壽、尾台賀幸、伊藤公二、出原洋三および家守伸正氏を選任するものであります。
第3号議案 補欠監査役1名選任について
補欠監査役として、宇野皓三氏を選任するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための
要件並びに当該決議の結果
(注) 各議案の可決要件は次のとおりです。
第1号議案は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
第2号議案および第3号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を
有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
(4) 賛成、反対および棄権の意思の表示に係る議決権の数に、株主総会に出席した株主の議決権の数の一部
を加算しなかった理由
本総会前日までの議決権の事前行使分および当日出席の一部の株主から議案の賛否を確認できた分を
合計したことにより、各議案の可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、賛成、反対
および棄権の意思の表示に係る議決権の数に、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権
の別が完全には確認できていない議決権数は加算しておりません。
以上
2021年6月29日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分について
期末配当金に関する事項
当社普通株式1株につき金21円
第2号議案 取締役10名選任について
取締役として、小野寺研一、仁島浩順、竹村信昭、小林正人、加藤宏史、片山久壽、尾台賀幸、伊藤公二、出原洋三および家守伸正氏を選任するものであります。
第3号議案 補欠監査役1名選任について
補欠監査役として、宇野皓三氏を選任するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための
要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 決議の結果及び 賛成(反対)割合 (%) | |
第1号議案 | 4,404,271 | 33,053 | 26 | 可決 | (99.24%) |
第2号議案 | |||||
小野寺 研一 | 3,963,327 | 467,405 | 6,626 | 可決 | (89.31%) |
仁島 浩順 | 3,862,271 | 568,756 | 6,332 | 可決 | (87.03%) |
竹村 信昭 | 3,956,797 | 480,536 | 26 | 可決 | (89.16%) |
小林 正人 | 3,971,512 | 465,821 | 26 | 可決 | (89.49%) |
加藤 宏史 | 4,156,903 | 280,429 | 26 | 可決 | (93.67%) |
片山 久壽 | 4,156,903 | 280,429 | 26 | 可決 | (93.67%) |
尾台 賀幸 | 4,188,753 | 248,580 | 26 | 可決 | (94.38%) |
伊藤 公二 | 4,188,228 | 249,105 | 26 | 可決 | (94.37%) |
出原 洋三 | 4,174,784 | 262,550 | 26 | 可決 | (94.07%) |
家守 伸正 | 4,074,923 | 362,408 | 26 | 可決 | (91.82%) |
第3号議案 宇野 皓三 | 4,436,480 | 857 | 26 | 可決 | (99.97%) |
(注) 各議案の可決要件は次のとおりです。
第1号議案は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
第2号議案および第3号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を
有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
(4) 賛成、反対および棄権の意思の表示に係る議決権の数に、株主総会に出席した株主の議決権の数の一部
を加算しなかった理由
本総会前日までの議決権の事前行使分および当日出席の一部の株主から議案の賛否を確認できた分を
合計したことにより、各議案の可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、賛成、反対
および棄権の意思の表示に係る議決権の数に、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権
の別が完全には確認できていない議決権数は加算しておりません。
以上