臨時報告書
- 【提出】
- 2015/06/24 15:46
- 【資料】
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提出理由
平成27年6月23日開催の当社第46期定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
平成27年6月23日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
平成27年5月1日施行の「会社法の一部を改正する法律」(平成26年法律第90号)による改正後の会社法により新たに創設された監査等委員会設置会社へ移行するため、定款の一部を変更するものであります。また、責任限定契約を締結することができる役員等の範囲を変更するため、定款の一部を変更するものであります。
第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)7名選任の件
第1号議案(定款一部変更の件)の効力の発生を条件として、取締役(監査等委員である取締役を除く。)として、高木嘉幸、桑原伸一郎、杉谷景、枝廣寿雄、髙井基次、柴田英一及び岡田賢二の7氏を選任するものであります。
第3号議案 監査等委員である取締役3名選任の件
第1号議案(定款一部変更の件)の効力の発生を条件として、監査等委員である取締役として、坂東規子、渡邉典彦及び吉田高志の3氏を選任するものであります。
第4号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬等の額設定の件
第1号議案(定款一部変更の件)の効力の発生を条件として、取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬等の額を、年額5億円以内(うち社外取締役分は年額6,000万円以内)として定めるものであります。
第5号議案 監査等委員である取締役の報酬等の額設定の件
第1号議案(定款一部変更の件)の効力の発生を条件として、監査等委員である取締役の報酬等の額を、年額6,000万円以内として定めるものであります。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
3.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上
平成27年6月23日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
平成27年5月1日施行の「会社法の一部を改正する法律」(平成26年法律第90号)による改正後の会社法により新たに創設された監査等委員会設置会社へ移行するため、定款の一部を変更するものであります。また、責任限定契約を締結することができる役員等の範囲を変更するため、定款の一部を変更するものであります。
第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)7名選任の件
第1号議案(定款一部変更の件)の効力の発生を条件として、取締役(監査等委員である取締役を除く。)として、高木嘉幸、桑原伸一郎、杉谷景、枝廣寿雄、髙井基次、柴田英一及び岡田賢二の7氏を選任するものであります。
第3号議案 監査等委員である取締役3名選任の件
第1号議案(定款一部変更の件)の効力の発生を条件として、監査等委員である取締役として、坂東規子、渡邉典彦及び吉田高志の3氏を選任するものであります。
第4号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬等の額設定の件
第1号議案(定款一部変更の件)の効力の発生を条件として、取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬等の額を、年額5億円以内(うち社外取締役分は年額6,000万円以内)として定めるものであります。
第5号議案 監査等委員である取締役の報酬等の額設定の件
第1号議案(定款一部変更の件)の効力の発生を条件として、監査等委員である取締役の報酬等の額を、年額6,000万円以内として定めるものであります。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果及び賛成割合(%) |
第1号議案 | 254,486 | 397 | - | (注)1 | 可決 99.28 |
第2号議案 | (注)2 | ||||
高木 嘉幸 | 253,346 | 1,538 | - | 可決 98.84 | |
桑原 伸一郎 | 254,375 | 509 | - | 可決 99.24 | |
杉谷 景 | 254,375 | 509 | - | 可決 99.24 | |
枝廣 寿雄 | 254,375 | 509 | - | 可決 99.24 | |
髙井 基次 | 254,342 | 542 | - | 可決 99.23 | |
柴田 英一 | 254,374 | 510 | - | 可決 99.24 | |
岡田 賢二 | 250,093 | 4,791 | - | 可決 97.57 | |
第3号議案 | (注)2 | ||||
坂東 規子 | 249,287 | 5,597 | - | 可決 97.26 | |
渡邉 典彦 | 252,574 | 2,310 | - | 可決 98.54 | |
吉田 高志 | 254,383 | 501 | - | 可決 99.24 | |
第4号議案 | 253,983 | 901 | - | (注)3 | 可決 99.09 |
第5号議案 | 254,007 | 877 | - | (注)3 | 可決 99.10 |
(注)1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
3.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上