8851 アーバンライフ

8851
2018/10/11
時価
75億円
PER 予
2.44倍
2010年以降
赤字-35.79倍
(2010-2018年)
PBR
1.31倍
2010年以降
0.95-8.39倍
(2010-2018年)
配当 予
0%
ROE 予
53.7%
ROA 予
19.78%
資料
Link

工具

【期間】
  • 通期

個別

2008年12月31日
2435万
2009年12月31日 -24.95%
1827万
2010年12月31日 +4.56%
1910万
2011年3月31日 -6.65%
1783万
2012年3月31日 -43.54%
1007万
2013年3月31日 -43.19%
572万
2014年3月31日 +48.87%
851万
2015年3月31日 -17.34%
704万
2016年3月31日 -6.18%
660万
2017年3月31日 -24%
502万
2018年3月31日 -33.59%
333万

有報情報

#1 固定資産の減価償却の方法
形固定資産
建物、構築物、機械及び装置は定額法によっております。
工具、器具及び備品は定率法によっております。
また、平成19年3月31日以前に取得したものについては、償却可能限度額まで償却が終了した翌年から5年間で均等償却する方法によっております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物 8年~50年
構築物 8年~20年
機械及び装置 10年~15年
工具、器具及び備品 5年~15年
(2) 無形固定資産
定額法によっております。
なお、ソフトウエア(自社利用分)については、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
(3) 長期前払費用
均等償却をしております。2018/06/28 9:43
#2 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
形固定資産
当社の建物、構築物、機械及び装置は定額法、工具、器具及び備品は定率法によっており、連結子会社は主として定率法によっております。ただし、平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法によっております。
また、平成19年3月31日以前に取得したものについては、償却可能限度額まで償却が終了した翌年から5年間で均等償却する方法によっております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物及び構築物 8年~50年
機械及び装置 10年~15年
工具、器具及び備品 5年~15年
② 無形固定資産
定額法によっております。
なお、ソフトウエア(自社利用分)については、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
③ 長期前払費用
均等償却をしております。2018/06/28 9:43