8870 住友不動産販売

8870
2017/06/01
時価
2056億円
PER
17.36倍
2010年以降
9.03-25.78倍
(2010-2017年)
PBR
1.91倍
2010年以降
0.97-2.45倍
(2010-2017年)
配当
0.56%
ROE
11%
ROA
7.64%
資料
Link

預り金

【期間】

連結

2008年3月31日
343億6700万
2009年3月31日 -70.83%
100億2600万
2010年3月31日 +64.07%
164億5000万
2011年3月31日 -9.79%
148億3900万
2012年3月31日 +78.5%
264億8800万
2013年3月31日 -14.29%
227億300万
2014年3月31日 -11.42%
201億1100万
2015年3月31日 +1.71%
204億5500万
2016年3月31日 +30.05%
266億200万
2017年3月31日 -5.55%
251億2600万

個別

2008年3月31日
343億4700万
2009年3月31日 -70.86%
100億1000万
2010年3月31日 +64.23%
164億3900万
2011年3月31日 -9.78%
148億3100万
2012年3月31日 +78.62%
264億9100万
2013年3月31日 -14.4%
226億7700万
2014年3月31日 -11.75%
200億1200万
2015年3月31日 +1.96%
204億500万
2016年3月31日 +29.79%
264億8400万

有報情報

#1 業績等の概要
[営業活動によるキャッシュ・フロー]
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益15,540百万円の計上、預り金の増加等により、17,187百万円の収入(前連結会計年度は5,783百万円の収入)となりました。
なお、預り金は、受託販売業務において物件購入者が支払う分譲代金を、デベロッパー等に代わって当社が受領するものであり、後にデベロッパー等に送金いたします。この預り金は、特に新築物件の竣工・引渡が増加する第4四半期に残高が増加するという季節的変動があり、当社の営業活動によるキャッシュ・フローに大きな影響を及ぼします。この預り金の増減額を除いた営業活動によるキャッシュ・フローは、11,040百万円の収入(前連結会計年度は5,449百万円の収入)であります。
2016/06/28 14:01
#2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
また、資産合計では、前連結会計年度に比べて13,565百万円増加の147,073百万円となりました。
流動負債は、預り金の増加等により、前連結会計年度に比べて5,923百万円増加の42,545百万円となりました。
固定負債は、前連結会計年度に比べて547百万円増加の5,631百万円となりました。
2016/06/28 14:01
#3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
営業債権である営業未収入金は、ほとんど1年以内の回収予定であります。投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式と宅地建物取引業法に基づく営業保証金の供託に利用している分離元本国債であり、市場価格の変動リスクに晒されております。長期債権は、取引先に対する貸付金であります。
営業債務である営業未払金及び預り金は、ほとんど1年以内の支払期日であります。借入金は、主に当社の営業活動によるキャッシュ・フローの季節的変動に対処する資金調達であります。変動金利の借入金は、金利の変動リスクに晒されております。
デリバティブ取引は、一部の在外連結子会社が、当社に対する外貨建て貸付金の為替変動リスクに対して、自国通貨でのキャッシュ・フローをヘッジするため、先物為替予約を利用しております。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項 4 会計方針に関する事項 (5) 重要なヘッジ会計の方法」をご覧ください。
2016/06/28 14:01