有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当期の経営成績の概況
当中間連結会計期間における我が国経済は、インバウンド需要の回復や雇用環境の改善により、景気回復に底堅い動きが見られました。一方で、世界的な資源価格の高騰や円安の継続、政府の金融政策による景気の下押しリスクや物価上昇等、依然として不透明な状況が続いております。
不動産業界においては、プロジェクト用地や建築費の高騰に伴い販売価格が上昇する中、物価上昇や住宅ローン金利の緩やかな上昇により不動産の購買意欲の低下が認められ、引き続き予断を許さない状況が続いております。
また、建設業界においては、法人による商業施設等への設備投資需要は堅調に推移しておりますが、建設資材価格の高止まりや建設労務費の上昇は続いており、依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような状況の中、当中間連結会計期間における当社の業績は、売上高14,392百万円(前年同期比9.2%増)、営業利益664百万円(前年同期比4.0%増)、経常利益615百万円(前年同期比2.9%増)、親会社株主に帰属する中間純利益410百万円(前年同期比13.6%増)となりました。2024/11/08 16:20