有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当期の経営成績の概況
当中間連結会計期間における我が国経済は、雇用や所得環境の改善により緩やかな景気の回復基調が持続しておりますが、それを上回る物価上昇が消費者マインドに影響を与えており、個人消費は弱含みとなっております。また、中東地域の地政学的リスクの高まりや米国の政策動向に対する懸念等により、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。
不動産業界においては、地価の高止まりに加え、建設コストの値上がりが続いております。また、住宅ローン金利の上昇による住宅取得費用の値上がりも懸念されることから引き続き予断を許さない状況が続いております。
建設業界においては、法人による商業施設等への設備投資や建替えの需要は堅調に推移しておりますが、建設資材の値上げや建設従事者の減少による建設労務費の高騰は依然として続いており、建設従事者確保のための競争も激しさを増しております。
このような経済情勢状況のもと、当社の当中間連結会計期間における業績は、売上高13,986百万円(前年同期比2.8%減)、営業利益823百万円(前年同期比23.8%増)、経常利益765百万円(前年同期比24.4%増)、親会社株主に帰属する中間純利益458百万円(前年同期比11.6%増)となりました。2025/11/10 16:20