8892 日本エスコン

8892
2024/04/25
時価
995億円
PER 予
9.64倍
2009年以降
赤字-13.52倍
(2009-2024年)
PBR
1.33倍
2009年以降
0.28-2.65倍
(2009-2024年)
配当 予
4.75%
ROE 予
13.79%
ROA 予
2.5%
資料
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CSV,JSON

1年内返済予定の長期借入金

【期間】

連結

2008年12月31日
248億3600万
2009年12月31日 -99.69%
7700万
2010年12月31日 +999.99%
19億2500万
2011年12月31日 +70.91%
32億9000万
2012年12月31日 +98.21%
65億2100万
2013年12月31日 +4.49%
68億1400万
2014年12月31日 -4.33%
65億1900万
2015年12月31日 +27.58%
83億1700万
2016年12月31日 +101.43%
167億5300万
2017年12月31日 +34.08%
224億6200万
2018年12月31日 +6.82%
239億9300万
2019年12月31日 +35.1%
324億1500万
2020年12月31日 -19.5%
260億9300万
2021年12月31日 +217.76%
829億1200万
2022年12月31日 -68.41%
261億9300万
2024年3月31日 +63.02%
426億9900万

個別

2008年12月31日
162億5800万
2011年12月31日 -84.66%
24億9400万
2012年12月31日 +0.56%
25億800万
2013年12月31日 +102.27%
50億7300万
2014年12月31日 +28.5%
65億1900万
2015年12月31日 +27.58%
83億1700万
2016年12月31日 +101.43%
167億5300万
2017年12月31日 +34.08%
224億6200万
2018年12月31日 +6.82%
239億9300万
2019年12月31日 +34.79%
323億3900万
2020年12月31日 -20.58%
256億8300万
2021年12月31日 +219.71%
821億1200万
2022年12月31日 -69.57%
249億9000万

有報情報

#1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
【借入金等明細表】
区分当期首残高(百万円)当期末残高(百万円)平均利率(%)返済期限
短期借入金3,58910,0610.6-
1年以内に返済予定の長期借入金82,91226,1930.9-
1年以内に返済予定のリース債務004.6-
(注)1 平均利率については、期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
2 長期借入金、リース債務の連結決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。
2023/03/27 16:27
#2 当座貸越契約及び(又は)貸出コミットメントに関する借手の注記(連結)
当社は、資金調達の安定性を確保しつつ、必要に応じた機動的な資金調達を行うため、取引銀行3行とコミットメントライン契約を締結しております。この契約に基づく借入未実行残高は次のとおりであります。
前連結会計年度(2021年12月31日)当連結会計年度(2022年12月31日)
コミットメントラインの総額15,500百万円25,500百万円
借入実行残高3,5502,706
2023/03/27 16:27
#3 担保に供している資産の注記(連結)
上記に対する担保付債務は、次のとおりであります。
前連結会計年度(2021年12月31日)当連結会計年度(2022年12月31日)
短期借入金2,429百万円8,689百万円
1年内返済予定の長期借入金77,22022,658
長期借入金68,310121,536
2023/03/27 16:27
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
第4次中期経営計画初年度である2021年度は、中部電力を割当先とする第三者割当増資により、中部電力の連結子会社となり、中部電力グループとの分譲マンションや植物工場開発等の協業・連携が進捗する等、様々なシナジー効果を発揮しております。同年10月には、優良な賃貸収益不動産を多数保有するピカソグループを子会社化する等、財務基盤の強化、安定収益構造への転換を着実に推進しました。
これらにより、2022年9月に株式会社日本格付研究所より、2021年7月に取得した「A」から引き上げとなる「A+」(安定的)の格付を取得しており、「JPX日経インデックス400」について2021年度に続き2022年度(2022年8月31日~2023年8月30日)の構成銘柄に選定されております。この評価取得等を背景に、金融機関とのコミットメントライン契約の締結や社債の発行登録等、様々な投資機会を機動的・積極的に検討できる体制を整備しました。
上記の取組み体制のもと、第4次中期経営計画の2年目である当連結会計年度の経営成績は、主に主力事業である分譲マンション販売が堅調に進捗し、売上高99,431百万円(当初計画比0.6%減)は概ね計画通り、営業利益15,492百万円(同10.7%増)及び経常利益14,012百万円(同14.9%増)が計画比上振れとなるものの、株式会社了聞に関する特別損失等の計上により、親会社株主に帰属する当期純利益は7,250百万円(同12.6%減)と計画未達になりました。
2023/03/27 16:27
#5 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(※1)長期借入金は、1年内返済予定の長期借入金を含んでおります。
(注) 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
2023/03/27 16:27