親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結
- 2018年3月31日
- 17億1900万
- 2019年3月31日 +17.04%
- 20億1200万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 不動産企画仲介コンサル事業においては、当社が強みとする企画力等を活かし、業務受託、企画仲介コンサル事業等ノンアセットで利益率の高い事業として注力しております。2019/05/08 15:29
この結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高19,485百万円(前年同四半期比5.8%増)、営業利益3,246百万円(同18.4%増)、経常利益2,914百万円(同16.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益2,012百万円(同17.1%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2019/05/08 15:29
(注) 1株当たり四半期純利益及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定上の基礎となる普通株式の期中平均株式数の算定に当たり、その計算において控除する自己株式に、役員向け株式給付信託及び株式給付型ESOP信託が所有する当社株式(前第1四半期連結累計期間778,382株、当第1四半期連結累計期間721,500株)を含めております。前第1四半期連結累計期間(自 2018年1月1日至 2018年3月31日) 当第1四半期連結累計期間(自 2019年1月1日至 2019年3月31日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 1,719 2,012 普通株主に帰属しない金額(百万円) - - (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(百万円) - - 普通株式増加数(株) 123,596 182,318