このような状況下、売買仲介や建売住宅2棟の販売、賃貸住宅の斡旋、管理物件の取得に注力いたしましたが、前期のような販売用不動産の売却、及び分譲マンションの代理販売手数料といったスポット的な収入が無いことにより売上高は前年同期比で減収となりました。一方で利益面につきましては、借入金の一部を第三者割当による種類株式発行(現物出資(デット・エクイティ・スワップ))の払込完了をもって債務免除益を計上しましたが、臨時株主総会に関する費用負担、債権者との弁済に合意できたものの当社の認識している債務と弁済額との差額発生により特別損失を計上したこと、新規借入に関する資金調達費用を計上したこと等から、営業利益は計上できたものの、経常損失及び四半期純損失を計上することとなりました。
その結果、当第3四半期累計期間におきましては、売上高は5億6千7百万円(前年同四半期比15.5%減)、営業利益は4百万円(前年同四半期比85.3%減)、経常損失は1千9百万円(前年同四半期は経常利益1千6百万円)、四半期純損失は5千7百万円(前年同四半期は四半期純利益1千7百万円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2019/09/13 14:35