このような状況下、不動産事業においては、東京等の大都市圏を中心とするビジネスモデルに転換することを目的に固定資産から販売用不動産に振り替えた自社物件は全て売却し資金化いたしました。投資事業においては、保有する上場会社株式の売却を進めたこと、上場会社の親会社が発行する社債を取得し利息を売上計上したこと、投資したファンド案件の一部償還を受けたことが寄与しました。また、前連結会計年度から継続となりますが本業として継続的に営む予定はないスポットな事業として、いわゆる兄弟会社から業務の委託を受けました。更に、2013年4月30日に締結した債権回収に係る債務者の資産状況調査等について助言するコンサルティング契約(業務受託)に基づく報酬を請求、内容について合意し、和解金を受領いたしました。
その結果、当連結会計年度におきましては、売上高は20億2千6百万円(前年同期比85.8%増)、営業損失は6千9百万円(前連結会計年度は営業利益2億6百万円)、経常損失は6千7百万円(前連結会計年度は経常利益2億4千3百万円)、親会社株主に帰属する当期純利益は3百万円(前年同期比98.8%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2023/03/14 16:29