当期純利益
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年3月31日
- 35億600万
- 2009年3月31日
- -124億7100万
- 2010年3月31日
- 22億4400万
- 2011年3月31日 +126.52%
- 50億8300万
- 2012年3月31日 -27.58%
- 36億8100万
- 2013年3月31日 +10.68%
- 40億7400万
個別
- 2008年3月31日
- 33億100万
- 2009年3月31日
- -128億1700万
- 2010年3月31日
- 19億5000万
- 2011年3月31日 +156.56%
- 50億300万
- 2012年3月31日 -29%
- 35億5200万
- 2013年3月31日 +4.9%
- 37億2600万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- 2023/06/23 13:10
(会計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失(△)(円) 1.89 24.46 △9.76 25.34 - #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- h)エネルギー事業2023/06/23 13:10
今後の成長事業として、2022年9月28日付にて公表し2022年11月11日付で成立しましたタカラレーベン・インフラ投資法人への公開買付により、発電施設の保有による安定収益確保へと方針を変更いたしました。その結果、2023年5月15日付「中期経営計画の修正および中長期エネルギー事業戦略策定に関するお知らせ」にて公表しておりますとおり、本公開買付による親会社株主に帰属する当期純利益の推移といたしましては、一時的な費用発生等の影響はあるものの、2025年3月期以降は安定的に10億円以上の効果が得られることを見込んでおります。
また、合わせて、固定価格買取制度に依存しないPPA(電力販売契約)モデルの構築を図っていくことで、エネルギー事業をグループ成長の新原動力とし、第2の柱として成長させてまいります。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- パーパス経営浸透に向けて経営基盤の強化と体制整備を行っており、利益成長と資本効率の向上を両立し、企業価値の向上を実現してまいります。2023/06/23 13:10
当連結会計年度の経営成績は、売上高153,472百万円(前年同期比5.7%減)、営業利益7,030百万円(前年同期比40.8%減)、経常利益5,033百万円(前年同期比50.9%減)、親会社株主に帰属する当期純利益4,584百万円(前年同期比26.2%減)となっております。
なお、当社グループは、2022年3月14日に発表した「事業セグメント変更に関するお知らせ」に伴い、当連結会計年度より、セグメントの区分を従来の5事業セグメントから4事業セグメントに変更しております。また、以下各セグメントの説明における前連結会計年度の実績値については、新セグメントで組み替えた値を使用しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。 - #4 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/06/23 13:10
(注)1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 1株当たり純資産額 542円04銭 558円95銭 1株当たり当期純利益 57円10銭 41円90銭 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 56円69銭 41円58銭
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 1株当たり当期純利益 親会社株主に帰属する当期純利益 (百万円) 6,215 4,584 普通株主に帰属しない金額 (百万円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益 (百万円) 6,215 4,584 期中平均株式数 (千株) 108,854 109,403 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 親会社株主に帰属する当期純利益調整額 (百万円) - - (うち新株予約権(千株)) (785) (852) 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要 - -