8909 シノケングループ

8909
2022/12/21
時価
580億円
PER 予
9.04倍
2009年以降
赤字-17.8倍
(2009-2021年)
PBR
1.14倍
2009年以降
0.49-9.19倍
(2009-2021年)
配当 予
1.38%
ROE 予
12.61%
ROA 予
5.31%
資料
Link
CSV,JSON

外部顧客への売上高 - ゼネコン事業

【期間】

連結

2014年9月30日
60億7492万
2015年9月30日 +10.25%
66億9754万
2016年9月30日 +15.77%
77億5368万
2017年9月30日 +27.52%
98億8754万
2018年9月30日 +24.01%
122億6116万
2019年9月30日 +10.77%
135億8194万
2020年9月30日 +16.8%
158億6372万
2021年9月30日 -6.76%
147億9061万
2022年9月30日 +9.34%
161億7257万

有報情報

#1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、四半期連結財務諸表(連結)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。
これにより、ゼネコン事業において、従来、進捗部分について成果の確実性が認められる工事については工事進行基準を、その他の工事については工事完成基準を適用しておりましたが、一定の期間にわたり充足される履行義務については、履行義務の充足に係る進捗度を見積り、当該進捗度に基づき一定の期間にわたり収益を認識する方法に変更しております。また、履行義務の充足に係る進捗度の見積りの方法は、見積総原価に対する発生原価の割合(インプット法)で算出しております。なお、契約における開始日から完全に履行義務を充足すると見込まれる時点までの期間がごく短い工事については、代替的な取扱いを適用し、進捗度に応じて収益を認識せず、完全に履行義務を充足した時点で収益を認識しております。
また、不動産サービス事業において、従来は契約開始時の一時点で収益を認識しておりました契約について、履行義務が充足された時点で収益を認識する方法に変更しております。
2022/11/11 15:10
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
① 受注実績
セグメントの名称金額(千円)前年同期比
不動産セールス事業44,769,760114.2%
ゼネコン事業15,393,03389.7%
② 販売実績
セグメントの名称金額(千円)前年同期比
不動産サービス事業18,211,658114.1%
ゼネコン事業18,865,860104.1%
③ 受注残高
2022/11/11 15:10