当連結会計年度末における総資産は503億91百万円(前連結会計年度末比 6.5%増)となり、前連結会計年度末に比べて30億91百万円増加いたしました。その主な増減の要因は、現金及び預金の減少25億68百万円、たな卸資産の増加42億66百万円及び有形固定資産の増加15億13百万円であります。たな卸資産が増加した主な要因につきましては、協力業者の不足などの影響により工期が長期化したことで仕掛在庫が増加し、また、販売棟数も伸び悩んだことで完成在庫が増加したためであります。なお、有形固定資産の増加につきましては、分譲マンションの保有目的を賃貸用に変更したことに伴い、販売用不動産から有形固定資産に14億41百万円の振替を行ったことにが主な増加要因となっております。
負債合計は171億19百万円(同 7.5%増)となり、前連結会計年度末に比べて11億99百万円増加しております。その主な増減の要因は、支払手形・工事未払金の増加3億72百万円、短期有利子負債の増加13億68百万円及び長期有利子負債の減少4億円であります。
また、純資産は332億72百万円(同 6.0%増)となり、前連結会計年度末に比べて18億92百万円増加いたしました。その主な増減の要因は、当連結会計年度における親会社株主に帰属する当期純利益24億4百万円に対して配当金の支払5億96百万円を行った結果、利益剰余金が18億7百万円増加したことであります。
2022/11/29 12:48