臨時報告書
- 【提出】
- 2018/09/26 11:17
- 【資料】
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提出理由
平成30年9月21日開催の当社第55期定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
平成30年9月21日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金55円
第2号議案 資本準備金の額の減少の件
減少する資本準備金の額
資本準備金747,590,940円のうち450,000,000円減少し、その減少額全額をその他資本剰余金に振り替え、減少後の資本準備金の額を297,590,940円とする。
第3号議案 定款一部変更の件
①重複する事業目的を削除するとともに、事業内容の多様化に対応するため、事業目的を追加する。
②法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、補欠監査役に関する規定を新設して補欠監査役の選任決議の有効期間を定めるとともに、補欠監査役が監査役に就任した場合の任期を明確にする。
第4号議案 取締役7名選任の件
取締役として、穴吹忠嗣、冨岡徹也、柴田 登、堀井 茂、新宮章弘、大谷佳久及び近藤陽介を選任する。
第5号議案 補欠監査役1名選任の件
補欠監査役として、松田祐一を選任する。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.議決権を行使することができる株主の議決権の数は53,321個であります。
2.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
4.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
5.賛成の割合は、各決議事項における賛成の数を出席した議決権を行使することができる株主の議決権の数で除して算出し、小数点以下第3位を切り捨てて表示しております。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権の数は、賛成、反対及び棄権の数に加算しておりません。
以 上
平成30年9月21日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金55円
第2号議案 資本準備金の額の減少の件
減少する資本準備金の額
資本準備金747,590,940円のうち450,000,000円減少し、その減少額全額をその他資本剰余金に振り替え、減少後の資本準備金の額を297,590,940円とする。
第3号議案 定款一部変更の件
①重複する事業目的を削除するとともに、事業内容の多様化に対応するため、事業目的を追加する。
②法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、補欠監査役に関する規定を新設して補欠監査役の選任決議の有効期間を定めるとともに、補欠監査役が監査役に就任した場合の任期を明確にする。
第4号議案 取締役7名選任の件
取締役として、穴吹忠嗣、冨岡徹也、柴田 登、堀井 茂、新宮章弘、大谷佳久及び近藤陽介を選任する。
第5号議案 補欠監査役1名選任の件
補欠監査役として、松田祐一を選任する。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 出席した議決権を行使することができる株主の議決権の数(個) (注)1 | 可決要件 | 決議の結果 (賛成の割合) |
第1号議案 | 44,881 | 35 | - | 46,060 | (注)2 | 可決(97.44%) |
第2号議案 | 44,889 | 27 | - | 46,060 | (注)2 | 可決(97.45%) |
第3号議案 | 44,887 | 29 | - | 46,060 | (注)3 | 可決(97.45%) |
第4号議案 | (注)4 | |||||
穴吹忠嗣 | 42,733 | 2,183 | - | 46,060 | 可決(92.77%) | |
冨岡徹也 | 44,177 | 739 | - | 46,060 | 可決(95.91%) | |
柴田 登 | 44,177 | 739 | - | 46,060 | 可決(95.91%) | |
堀井 茂 | 43,899 | 1,017 | - | 46,060 | 可決(95.30%) | |
新宮章弘 | 43,959 | 957 | - | 46,060 | 可決(95.43%) | |
大谷佳久 | 44,176 | 740 | - | 46,060 | 可決(95.90%) | |
近藤陽介 | 44,174 | 742 | - | 46,060 | 可決(95.90%) | |
第5号議案 | (注)4 | |||||
松田祐一 | 44,750 | 166 | - | 46,060 | 可決(97.15%) |
(注)1.議決権を行使することができる株主の議決権の数は53,321個であります。
2.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
4.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
5.賛成の割合は、各決議事項における賛成の数を出席した議決権を行使することができる株主の議決権の数で除して算出し、小数点以下第3位を切り捨てて表示しております。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権の数は、賛成、反対及び棄権の数に加算しておりません。
以 上