有価証券報告書-第60期(2022/07/01-2023/06/30)
※5 財務制限条項
前連結会計年度(2022年6月30日)
当連結会計年度末の短期借入金のうち1,176,000千円には、以下の内容の財務コベナンツの遵守条項が付されております。
①利益維持
各年度の決算期末における連結損益計算書において、営業利益、経常利益及び当期純利益がいずれも赤字となる状態を生じさせないこと。
②純資産維持
各年度の決算期末における連結貸借対照表において、純資産の部の合計金額を、直前の決算期末における連結貸借対照表上の純資産の部の合計金額の75%以上に維持すること。
当連結会計年度(2023年6月30日)
当連結会計年度末の短期借入金のうち3,900,000千円及び長期借入金のうち7,965,800千円(うち1年内返済200,000千円)には、以下の内容の財務コベナンツの遵守条項が付されております。
①利益維持
各年度の決算期末における連結損益計算書において、営業利益、経常利益及び当期純利益がいずれも赤字となる状態を生じさせないこと。
②純資産維持
各年度の決算期末における連結貸借対照表において、純資産の部の合計金額を、直前の決算期末における連結貸借対照表上の純資産の部の合計金額の75%以上に維持すること。
前連結会計年度(2022年6月30日)
当連結会計年度末の短期借入金のうち1,176,000千円には、以下の内容の財務コベナンツの遵守条項が付されております。
①利益維持
各年度の決算期末における連結損益計算書において、営業利益、経常利益及び当期純利益がいずれも赤字となる状態を生じさせないこと。
②純資産維持
各年度の決算期末における連結貸借対照表において、純資産の部の合計金額を、直前の決算期末における連結貸借対照表上の純資産の部の合計金額の75%以上に維持すること。
当連結会計年度(2023年6月30日)
当連結会計年度末の短期借入金のうち3,900,000千円及び長期借入金のうち7,965,800千円(うち1年内返済200,000千円)には、以下の内容の財務コベナンツの遵守条項が付されております。
①利益維持
各年度の決算期末における連結損益計算書において、営業利益、経常利益及び当期純利益がいずれも赤字となる状態を生じさせないこと。
②純資産維持
各年度の決算期末における連結貸借対照表において、純資産の部の合計金額を、直前の決算期末における連結貸借対照表上の純資産の部の合計金額の75%以上に維持すること。