8933 エヌ・ティ・ティ都市開発

時価

5512億円

34.12倍

2010年以降

10.09-56.73倍
（2010-2019年）

2.26倍

2010年以降

0.95-3.06倍
（2010-2019年）

1.19%

ROE

6.63%

ROA

1.58%

固定資産圧縮特別勘定積立金の積立、投資有価証券評価損、退職給付に係る負債の増減額（△は減少）他1件

【期間】

2Q
通期
全期間

年度	固定資産圧縮特別勘定積立金の積立		投資有価証券評価損		退職給付に係る負債の増減額（△は減少）		広告宣伝費（IFRS）
2010/03	-35.9億		-		-		-
2011/03	-0.18億	赤縮	-		-		-
2012/03	-0.3億	赤拡	-		-		-
2014/03	-		-		64億		-
2015/03	-		-		6.44億	-89.9%	-
2016/03	-		-		-4.2億	赤転	-
2017/03	-		95百万		1.54億	黒転	-
2018/03	-		99百万	+4.2%	4.83億	+213.6%	40.9億
2019/03	-		-		-		23.6億	-42.2%

2010年3月

固定資産圧縮特別勘定積立金の積立: -35億8900万
投資有価証券評価損: -
退職給付に係る負債の増減額（△は減少）: -
広告宣伝費（IFRS）: -

2011年3月

固定資産圧縮特別勘定積立金の積立: -1800万
投資有価証券評価損: -
退職給付に係る負債の増減額（△は減少）: -
広告宣伝費（IFRS）: -

2012年3月

固定資産圧縮特別勘定積立金の積立: -3000万
投資有価証券評価損: -
退職給付に係る負債の増減額（△は減少）: -
広告宣伝費（IFRS）: -

2014年3月

固定資産圧縮特別勘定積立金の積立: -
投資有価証券評価損: -
退職給付に係る負債の増減額（△は減少）: 64億400万
広告宣伝費（IFRS）: -

2015年3月

固定資産圧縮特別勘定積立金の積立: -
投資有価証券評価損: -
退職給付に係る負債の増減額（△は減少）: 6億4400万
広告宣伝費（IFRS）: -

2016年3月

固定資産圧縮特別勘定積立金の積立: -
投資有価証券評価損: -
退職給付に係る負債の増減額（△は減少）: -4億2000万
広告宣伝費（IFRS）: -

2017年3月

固定資産圧縮特別勘定積立金の積立: -
投資有価証券評価損: 9500万
退職給付に係る負債の増減額（△は減少）: 1億5400万
広告宣伝費（IFRS）: -

2018年3月

固定資産圧縮特別勘定積立金の積立: -
投資有価証券評価損: 9900万
退職給付に係る負債の増減額（△は減少）: 4億8300万
広告宣伝費（IFRS）: 40億8600万

2019年3月

固定資産圧縮特別勘定積立金の積立: -
投資有価証券評価損: -
退職給付に係る負債の増減額（△は減少）: -
広告宣伝費（IFRS）: 23億6100万