当社グループでは、主たる事業であります中古マンション再生流通事業(リノヴェックスマンション事業)において販売件数が、競合の激しい首都圏で前年を下回った(前年同期比6.9%減の557件)ものの、地方主要都市(5拠点)での市場浸透が進んだことで販売件数が伸び(同31.3%増の533件)、全社では前年同期比8.6%増の1,090件となりました。その結果、同事業における物件販売の売上高は前年同期に比べ7.0%の増加となりました。そして、不動産小口化商品第3弾「アセットシェアリング渋谷青山」の販売や戸建、その他不動産の売却も加わり、当第3四半期における連結売上高は前年同期に比べ11.1%増となりました。
利益面におきましては、リノヴェックスマンションの販売増による利益上乗せがあったものの、前期の第3四半期にシリーズ第2弾「アセットシェアリング横濱元町」の販売による利益寄与が大きかった反動もあり、営業利益は前年同期で16.1%、経常利益は11.6%それぞれ下回ることとなりました。
以上によりまして、当第3四半期連結累計期間における業績は、売上高が312億18百万円(前年同期比11.1%増)となり、営業利益が8億15百万円(同16.1%減)、経常利益5億74百万円(同11.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益3億50百万円(同17.1%減)となりました。
2018/04/11 14:24