売上高
連結
- 2010年6月30日
- 42億9788万
- 2011年6月30日 -50.1%
- 21億4448万
- 2012年6月30日 -75.82%
- 5億1848万
- 2013年6月30日 +4.24%
- 5億4044万
- 2014年6月30日 +94.96%
- 10億5364万
- 2015年6月30日 -42.7%
- 6億371万
- 2016年6月30日 +10.47%
- 6億6694万
- 2017年6月30日 +43.84%
- 9億5932万
- 2018年6月30日 +130.71%
- 22億1327万
- 2019年6月30日 -45.2%
- 12億1296万
- 2020年6月30日 -13.03%
- 10億5491万
- 2021年6月30日 +54.87%
- 16億3371万
- 2022年6月30日 -37.27%
- 10億2483万
- 2023年6月30日 -15.32%
- 8億6778万
個別
- 2010年6月30日
- 40億400万
- 2011年6月30日 -47.05%
- 21億2000万
- 2012年6月30日 -76.51%
- 4億9800万
- 2013年6月30日 +4.62%
- 5億2100万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表（連結）
- Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年6月30日)2023/08/14 15:24
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- このような事業環境のもと、当社グループは不動産管理事業を事業領域の中心に据え、不動産販売事業の業容拡大、及び主力事業に関連する不動産仲介事業、不動産賃貸事業の更なる収益向上を目指してまいりました。2023/08/14 15:24
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は867百万円(前年同四半期比15.3%減)、営業損失82百万円(前年同四半期は営業損失40百万円)、経常損失77百万円(前年同四半期は経常損失43百万円)、法人税等3百万円を計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純損失80百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失59百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります(セグメント間の内部売上高等を含めて記載しております)。