経常利益又は経常損失（△）
連結
- 2010年6月30日
- -2億4209万
- 2011年6月30日
- -2億4127万
- 2012年6月30日
- 3900万
- 2013年6月30日 +27.11%
- 4958万
- 2014年6月30日 +45.48%
- 7213万
- 2015年6月30日 -57.82%
- 3042万
- 2016年6月30日
- -3643万
- 2017年6月30日
- 1518万
- 2018年6月30日 +340.91%
- 6693万
- 2019年6月30日
- -695万
- 2020年6月30日 -342.66%
- -3076万
- 2021年6月30日
- 6587万
- 2022年6月30日
- -4335万
- 2023年6月30日 -78.9%
- -7755万
- 2024年6月30日 -7.14%
- -8309万
個別
- 2010年6月30日
- -2億6000万
- 2011年6月30日 -5.77%
- -2億7500万
- 2012年6月30日
- 3700万
- 2013年6月30日 +37.84%
- 5100万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- このような事業環境のもと、当社グループは不動産管理事業を事業領域の中心に据え、不動産販売事業の業容拡大、及び主力事業に関連する不動産仲介事業、不動産賃貸事業の更なる収益向上を目指してまいりました。2023/08/14 15:24
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は867百万円(前年同四半期比15.3%減)、営業損失82百万円(前年同四半期は営業損失40百万円)、経常損失77百万円(前年同四半期は経常損失43百万円)、法人税等3百万円を計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純損失80百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失59百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります(セグメント間の内部売上高等を含めて記載しております)。