住宅事業におきましては、コア技術である「外断熱・二重通気工法」を柱とした顧客層の拡大に努めてまいりました。具体的には、全館調湿換気システム搭載の高付加価値商品「Best-air(ベステア)」の拡販を図るとともに、主に若年層をターゲットとした高性能な規格型の新商品「Realie(リアリエ)」を発売し、幅広い顧客層への対応を進めてまいりました。また、サーラ・制震フレームや乾燥無垢ひのき等、付加価値を高める多彩なアイテムを積極的に提案し、受注強化に取り組んでまいりました。分譲面では、長期優良住宅認定を受けた高水準な基本性能に加え、長期保証・定期点検によるサポートを兼ね備えた、高付加価値で魅力的な分譲住宅の提供、販売強化に取り組んでまいりました。また、市場にマッチした弾力的な価格対応により、在庫回転率の向上を目指してまいりました。
住宅部資材加工・販売事業におきましては、躯体販売を中心とした未販売商材・サービスの提案強化や新規顧客開拓による販売先の拡大等、販売強化に取り組んでまいりました。また、木質建材や外壁工事といった主力商材の粗利益率改善や一般管理費の削減に取り組み、一層の収益性の向上に努めてまいりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は15,025百万円(前年同四半期比8.8%増)、営業利益は218百万円(前年同四半期比236.9%増)、経常利益は240百万円(前年同四半期比189.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は122百万円(前年同四半期比361.4%増)となりました。
2016/06/07 9:30