有価証券報告書-第46期(平成25年11月1日-平成26年10月31日)
3 偶発債務
(1) 債務保証
住宅等購入者の金融機関からの融資に対して、次のとおり債務保証を行っております。
(2) 訴訟
前連結会計年度(平成25年10月31日)
平成12年に当社が宅地造成し販売した、愛知県内の分譲土地建物につき、当宅地内の道路に産業廃棄物が埋設されていることが、平成18年8月に確認されたため、建物の傾き等の調査、宅地内の土壌調査及び地盤調査等を実施いたしました。調査の結果、いずれも安全で居住には問題のないことを、分譲地内の住民の方を対象に説明いたしました。
これによっても、十分な理解を得るに至らなかったため、当社は、弁護士を介し和解に向けた話し合いを継続してまいりました。しかしながら、分譲地「サーラタウン豊田新町」の8戸の住民13名から、土中に埋設されている産業廃棄物を撤去するための費用、風評被害による金銭補償、精神的苦痛を蒙ったことに対する慰謝料として、金117,705千円の損害賠償請求が提起されておりました。
その後、名古屋地方裁判所にて審理が進められてきましたが、裁判所の和解勧告に従い24,000千円の和解金を支払うことで合意に至り、平成25年3月25日付にて和解が成立いたしました。
(1) 債務保証
住宅等購入者の金融機関からの融資に対して、次のとおり債務保証を行っております。
| 前連結会計年度 (平成25年10月31日) | 当連結会計年度 (平成26年10月31日) | |
| 住宅ローン融資 | 352,284千円 | 291,348千円 |
| 金融機関融資実行までのつなぎ融資 | 833,000 | 607,200 |
| 担保設定前保証 | 612,876 | 1,308,197 |
| 合計 | 1,798,161 | 2,206,746 |
(2) 訴訟
前連結会計年度(平成25年10月31日)
平成12年に当社が宅地造成し販売した、愛知県内の分譲土地建物につき、当宅地内の道路に産業廃棄物が埋設されていることが、平成18年8月に確認されたため、建物の傾き等の調査、宅地内の土壌調査及び地盤調査等を実施いたしました。調査の結果、いずれも安全で居住には問題のないことを、分譲地内の住民の方を対象に説明いたしました。
これによっても、十分な理解を得るに至らなかったため、当社は、弁護士を介し和解に向けた話し合いを継続してまいりました。しかしながら、分譲地「サーラタウン豊田新町」の8戸の住民13名から、土中に埋設されている産業廃棄物を撤去するための費用、風評被害による金銭補償、精神的苦痛を蒙ったことに対する慰謝料として、金117,705千円の損害賠償請求が提起されておりました。
その後、名古屋地方裁判所にて審理が進められてきましたが、裁判所の和解勧告に従い24,000千円の和解金を支払うことで合意に至り、平成25年3月25日付にて和解が成立いたしました。