このような事業環境の下、当社グループは、継続して中長期的な成長に向けた事業展開を推進し、既存事業の収益力向上、エリア内における更なるシェア拡大に加え、5事業分野のシナジー効果創出に向けた連携強化及び最適な事業ポートフォリオ構築に向けたストックビジネスの拡大を図ってまいりました。
当中間連結会計期間の業績につきましては、当社グループの中核事業である不動産仲介事業は堅調に推移し、また、新築戸建分譲事業につきましても、販売件数が前年から増加となりました。これらに加えて、不動産賃貸事業は、木造アパートの販売が概ね計画通りに進捗したことで、売上高は前年から増加となりました。しかしながら、営業活動に伴う一過性のコストやRC造賃貸マンションの完成に伴う控除対象外消費税の費用計上等、一時的な費用増加が生じたことにより、営業利益及び経常利益につきましては、前年同期比で減少する結果となりました。
以上の結果、当社グループの当中間連結会計期間の業績は、売上高6,867百万円(前年同期比11.9%増)、営業利益173百万円(前年同期比0.8%減)、経常利益99百万円(前年同期比16.0%減)、親会社株主に帰属する中間純利益55百万円(前年同期比1.6%増)となりました。
2025/08/08 16:48