当第1四半期連結累計期間のわが国経済は、企業収益や雇用情勢が改善傾向にあるなか、設備投資に持ち直しの動きがみられる等、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。しかしながら、海外の政治情勢から生じる世界経済の不確実性は、わが国の経済を下押しするリスクとして、その影響が懸念されることから、先行きは依然として不透明な状況であります。
このような情勢下におきまして、相鉄グループでは鋭意業績の向上に努めました結果、当第1四半期連結累計期間の営業収益は664億9千万円(前年同期比1.2%増)となり、営業利益は93億8千9百万円(前年同期比6.1%増)、経常利益は87億8百万円(前年同期比7.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は54億2千7百万円(前年同期比33.7%増)を計上するにいたりました。
なお、本年6月にベトナム・ホーチミン市に駐在員事務所を開設いたしました。今後、ホーチミン市における宿泊特化型ホテル事業に関する具体的な案件収集・検討を行うほか、ホーチミン市以外の地域(ベトナム国内及び近隣アジア諸国)におけるホテル展開の可能性やホテル以外の事業展開の可能性についても検討してまいります。
2016/08/12 14:08