減価償却費 - その他
連結
- 2022年3月31日
- 17万
- 2023年3月31日 -14.04%
- 15万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (2)セグメント資産の調整額は、セグメント間取引消去及び全社資産であります。2023/06/29 13:18
(3)減価償却費の調整額は、セグメント間未実現利益の消去であります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、セグメント間未実現利益の消去であります。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 減価償却費の調整額は、セグメント間未実現利益の消去であります。2023/06/29 13:18
- #3 主要な販売費及び一般管理費(連結)
- ※2.販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。2023/06/29 13:18
前連結会計年度(自 令和3年4月1日至 令和4年3月31日) 当連結会計年度(自 令和4年4月1日至 令和5年3月31日) 諸税 78,763 69,987 減価償却費 162,625 171,618 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 営業活動の結果1,214百万円の資金の増加(前年同期は2,302百万円の増加)となりました。2023/06/29 13:18
これは主に、非現金支出の減価償却費1,234百万円や減損損失の計上219百万円、仕入債務の減少380百万円等により増加したものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー) - #5 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
- (注)1.連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。2023/06/29 13:18
2.期中増減額のうち、前連結会計年度の主な増加額は権堂パーキング事前精算機更新工事等(29,809千円)であり、主な減少額は減損損失(140,870千円)、減価償却費(240,115千円)であります。当連結会計年度の主な増加額は権堂ウエストプラザリニューアル工事等(1,694,490千円)であり、主な減少額は減損損失(196,038千円)、減価償却費(271,639千円)であります。
3.期末の時価は、主として「不動産鑑定評価額基準」に基づいて自社で算定した金額(指標等を用いて調整を行ったものを含む。)であります。