有形固定資産(純額)
個別
- 2010年3月31日
- 3億8944万
- 2011年3月31日 -16.4%
- 3億2557万
- 2012年3月31日 -3.44%
- 3億1438万
- 2013年3月31日 -27.36%
- 2億2836万
- 2014年3月31日 +0.76%
- 2億3010万
- 2015年3月31日 -2.34%
- 2億2471万
- 2016年3月31日 -7.4%
- 2億807万
- 2017年3月31日 -6.16%
- 1億9524万
- 2018年3月31日 -97.17%
- 551万
- 2019年3月31日 +34.2%
- 740万
- 2020年3月31日 -43.21%
- 420万
- 2021年3月31日 -47.3%
- 221万
- 2022年3月31日 -61.69%
- 84万
- 2023年3月31日 -29.8%
- 59万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (3)減価償却費の調整額は、セグメント間未実現利益の消去であります。2024/07/01 10:18
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、セグメント間未実現利益の消去であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、セグメント間未実現利益の消去であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/07/01 10:18 - #3 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
- ース資産の内容2024/07/01 10:18
(ア)有形固定資産
主として、運輸業におけるバス車両であります。 - #4 会計方針に関する事項(連結)
- 要な減価償却資産の減価償却の方法
イ 有形固定資産(リース資産を除く)
建物及び構築物
定額法及び定率法
取替資産
取替法(鉄道固定資産の一部)
その他
定率法、但し一部連結子会社は定額法
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物及び構築物 5~50年
機械装置 8~30年
ロ 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法
ハ リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価格を零とする定額法を採用しております。2024/07/01 10:18 - #5 担保に供している資産の注記
- 宝くじ受託業務に関して担保に供しております。2024/07/01 10:18
有形固定資産のうち担保に供している資産
※(2) 鉄道事業固定資産(鉄道財団) - #6 有形固定資産、地域ごとの情報(連結)
- 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産はありません。2024/07/01 10:18 - #7 有形固定資産の減価償却累計額の注記(連結)
- ※1.有形固定資産の減価償却累計額2024/07/01 10:18
- #8 有形固定資産等明細表(連結)
- 【有形固定資産等明細表】2024/07/01 10:18
- #9 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- (2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法2024/07/01 10:18
イ 有形固定資産(リース資産を除く)
建物及び構築物 - #10 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- (単位:千円)2024/07/01 10:18
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報前連結会計年度 当連結会計年度 有形固定資産 17,355,452 17,220,608 無形固定資産 243,424 239,801
当社グループは、損益管理を合理的に行える事業単位で資産のグルーピングを行っています。 - #11 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- (2)固定資産の減価償却の方法2024/07/01 10:18
イ 有形固定資産(リース資産を除く)
鉄道固定資産のうち取替資産