繰延税金負債

【期間】

連結

2019年3月31日
5億7979万
2020年3月31日 -12.08%
5億973万
2021年3月31日 +121.16%
11億2732万
2022年3月31日 +75.08%
19億7371万
2023年3月31日 -8.87%
17億9867万
2024年3月31日 +62.79%
29億2800万

個別

2019年3月31日
7億6450万
2020年3月31日 -15.96%
6億4247万
2021年3月31日 +81.53%
11億6629万
2022年3月31日 -12.56%
10億1978万
2023年3月31日 +5.17%
10億7254万
2024年3月31日 +43.68%
15億4100万

有報情報

#1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
(1) 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2023年3月31日)当事業年度(2024年3月31日)
繰延税金資産合計134126
繰延税金負債
固定資産圧縮積立金認容△315△312
繰延税金負債合計△1,206△1,667
繰延税金負債の純額△1,072△1,541
(2) 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2024/06/25 15:31
#2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
(1) 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2023年3月31日)当連結会計年度(2024年3月31日)
繰延税金資産合計3,8084,117
繰延税金負債
固定資産圧縮積立金認容△393△388
(注) 1 評価性引当額が前連結会計年度より728百万円減少しております。
2024/06/25 15:31
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(負債)
当連結会計年度末における負債の残高は138,240百万円となり、前連結会計年度末に比べ、1,861百万円の増加となりました。流動負債は75,626百万円(前連結会計年度末は78,901百万円)、固定負債は62,613百万円(前連結会計年度末は57,477百万円)となっております。主な要因は、繰延税金負債の増加であります。
(純資産)
2024/06/25 15:31