固定資産圧縮損
連結
- 2010年9月30日
- 9289万
- 2011年9月30日 +173.44%
- 2億5402万
- 2012年9月30日 -82.1%
- 4546万
- 2014年9月30日 -35.98%
- 2910万
- 2016年9月30日 +103.42%
- 5921万
- 2017年9月30日 -33.64%
- 3929万
- 2018年9月30日 +169.59%
- 1億593万
- 2019年9月30日 +157%
- 2億7225万
- 2020年9月30日 -43.77%
- 1億5307万
- 2021年9月30日 -66.6%
- 5112万
- 2022年9月30日 -33.6%
- 3394万
- 2023年9月30日 +168.06%
- 9100万
有報情報
- #1 固定資産圧縮損の注記
- ※5 固定資産圧縮損の内訳は次のとおりであります。2023/12/26 11:17
前中間連結会計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日) 補助金受入による有形固定資産圧縮損 33百万円 91百万円 - #2 重要な会計方針、中間財務諸表（連結）
- 鉄道事業固定資産取得費として交付を受けた補助金及び工事負担金等は、固定資産の取得時に取得原価から直接減額をして計上しております。2023/12/26 11:17
なお、損益計算書においては、補助金及び工事負担金等受入額を特別利益に計上するとともに、固定資産取得原価から直接減額した額を固定資産圧縮損として特別損失に計上しております。
(3) 退職給付に係る会計処理の方法 - #3 重要な特別損失の注記
- ※4 特別損失の主要項目は、次のとおりであります。2023/12/26 11:17
前中間会計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) 当中間会計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日) 固定資産圧縮損 32百万円 78百万円 関係会社事業損失引当金繰入額 - 17