全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 交通事業

【期間】

連結

2013年9月30日
-4951万
2014年9月30日
1億813万
2015年9月30日 +282.13%
4億1321万
2016年9月30日 -30.03%
2億8911万
2017年9月30日 -39.3%
1億7549万
2018年9月30日
-2013万
2019年9月30日
2億9475万
2020年9月30日
-11億4135万
2021年9月30日
-6億4403万
2022年9月30日
-4億4586万
2023年9月30日
-7000万

有報情報

#1 セグメント情報等、中間連結財務諸表(連結)
当社グループは、鉄道事業を中心に流通、自動車販売など生活に密着した様々な事業を展開しております。
従って、当社グループはサービスの種類別セグメントから構成されており、「交通事業」「流通事業」「自動車販売事業」「不動産事業」「レジャー・サービス事業」「建設事業」の6つを報告セグメントとしております。
交通事業」は主に鉄道、バス等の旅客運輸業を行っております。「流通事業」は小売業を運営しております。「自動車販売事業」は主に自動車を販売しております。「不動産事業」は不動産物件の販売及び賃貸等を行っております。「レジャー・サービス事業」はホテル業等のサービスを提供しております。「建設事業」は主に不動産の各種建築工事を行っております。
2023/12/26 11:17
#2 中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
a.交通事業
交通事業においては、鉄道・乗合バス・タクシー等での輸送サービスの提供を行っております。サービス提供を完了した時点、又は一定の期間にわたり履行義務の充足に応じて収益を認識しております。
b.流通事業
2023/12/26 11:17
#3 会計方針に関する事項(連結)
当社及び連結子会社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び収益を認識する通常の時点は以下のとおりであります。
a.交通事業
交通事業においては、鉄道・乗合バス・タクシー等での輸送サービスの提供を行っております。サービス提供を完了した時点、又は一定の期間にわたり履行義務の充足に応じて収益を認識しております。
2023/12/26 11:17
#4 従業員の状況(連結)
2023年9月30日現在
セグメントの名称従業員数(人)
交通事業1,278( 262)
流通事業556(1,286)
(注) 1 従業員数は就業人員であり、従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の当中間連結会計期間の平均雇用人員であります。
2 全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。
2023/12/26 11:17
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
b.経営成績
当中間連結会計期間の業績につきましては、自動車販売事業でのメーカーからの車両供給が正常化に向かったことや、新型コロナウイルス5類移行後に交通事業やレジャー・サービス事業を中心に、利用者数が回復基調であったことなどから、当中間期の売上高は増加し、835億6百万円(前年同期比16.5%増)となりました。
利益面では、各事業粗利益の増加などにより、営業利益は28億9百万円(前年同期比483.9%増)、経常利益は25億83百万円(前年同期比757.2%増)、親会社株主に帰属する中間純利益におきましては、16億90百万円(前年同期比1,318.5%増)となりました。
2023/12/26 11:17