【期間】

個別

2008年3月31日
3億9227万
2009年3月31日 -0.62%
3億8986万
2010年3月31日 +3.25%
4億254万
2011年3月31日 -6.85%
3億7497万
2012年3月31日 -0.54%
3億7293万
2013年3月31日 +3.9%
3億8748万
2014年3月31日 -10.66%
3億4619万
2015年3月31日 -1.19%
3億4208万
2016年3月31日 -1.39%
3億3733万
2017年3月31日 -11.47%
2億9864万
2018年3月31日 -2.55%
2億9102万
2019年3月31日 -0.7%
2億8898万
2020年3月31日 -1.48%
2億8472万
2021年3月31日 -4.84%
2億7094万
2022年3月31日 -3.33%
2億6191万
2023年3月31日 -1.64%
2億5763万

有報情報

#1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額(連結)
※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
前連結会年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
土地再評価差額金197,368
その他の包括利益合197,9403,727
2023/06/29 9:09
#2 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
(注)4.上記の取締役会のほか、会社法第370条および当社定款第23条に基づき、取締役会決議があったものとみなす書面決議が1回ありました。
取締役会においては当社の経営状況、事業概況等について報告を行うほか、当社「取締役会規則」に基づき、法令等に定める重要事項の決定及び経営戦略、中期経営画等の策定等を行っております。
また、当社は監査役制度を採用しており、監査役2名は取締役会等に出席し、取締役の職務執行の監査を行っております。
2023/06/29 9:09
#3 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
ステナビリティに関する考え方
当社は、「東三河地域の公共交通機関として安全安心のサービス提供により企業価値を向上し、永く地域社会に貢献する」という経営理念のもと、2023年度事業画の中で以下の3つの経営方針を掲げております。
1、安全性の向上
2023/06/29 9:09
#4 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
2023/06/29 9:09
#5 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
前連結会年度(2022年3月31日)当連結会年度(2023年3月31日)
1年超1,005
7,072千円―千円
2023/06/29 9:09
#6 主要な販売費及び一般管理費(連結)
※2 販売費及び一般管理費
前連結会年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
主要な費目及び金額
人件費444,726千円452,174千円
うち賞与引当金繰入額10,66911,487
うち役員退職慰労引当金繰入額12,8812,289
うち退職給付費用12,80012,975
減価償却費15,45215,800
2023/06/29 9:09
#7 事業用土地の再評価に関する注記(連結)
※4 土地の再評価に関する法律(平成10年3月31日公布法律第34号最終改正平成13年3月31日)に基づき、2002年3月31日に事業用の土地の再評価を行っております。
なお、再評価差額については、土地の再評価に関する法律の一部を改正する法律(平成11年3月31日公布法律第24号)に基づき、当該再評価差額に係る税金相当額を「再評価に係る繰延税金負債」として負債の部に上し、その他の金額を「土地再評価差額金」として純資産の部に上しております。
再評価の方法
2023/06/29 9:09
#8 会計方針に関する事項(連結)
4 会方針に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
2023/06/29 9:09
#9 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
【借入金等明細表】
区分当期首残高(千円)当期末残高(千円)平均利率(%)返済期限
その他有利子負債
7,285,6237,282,675
(注) 1 「平均利率」については、期末借入金残高に対する加重平均利率を記載しております。なお、リース債務については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に上しているため、リース債務については「平均利率」の欄に記載しておりません。
2 長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年内における1年ごとの返済予定額の総額
2023/06/29 9:09
#10 割増退職金の注記(連結)
増退職金
(前連結会年度)
希望退職者募集による、退職者への割増退職金等であります。
2023/06/29 9:09
#11 収益認識関係、財務諸表(連結)
益及び費用の上基準)」に同一の内容を記載していますので、注記を省略しています。
2023/06/29 9:09
#12 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前連結会年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(単位:千円)
2023/06/29 9:09
#13 営業費に関する注記(連結)
※3 引当金繰入額
前連結会年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
貸倒引当金繰入額△3,257千円1,799千円
賞与引当金繰入額83,90397,634
役員退職慰労引当金繰入額13,3812,289
2023/06/29 9:09
#14 営業費明細表、ガス事業(連結)
e>事業別営業費合の100分の5を超える主な費用並びに営業費(全事業)に含まれている引当金繰入額は、次のとおりであります。
(注) ※1 鉄軌道事業営業費 運送営業費
2023/06/29 9:09
#15 固定資産圧縮損に関する注記(連結)
※9 固定資産圧縮損の内訳
前連結会年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
機械装置及び運搬具7006,200
58,267千円201,823千円
2023/06/29 9:09
#16 固定資産売却損の注記(連結)
※8 固定資産売却損の内訳
前連結会年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
土地21千円―千円
2023/06/29 9:09
#17 固定資産売却益の注記(連結)
※5 固定資産売却益の内訳
前連結会年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
その他105
7,580千円12,792千円
2023/06/29 9:09
#18 固定資産除却損の注記(連結)
※7 固定資産除却損の内訳
前連結会年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
その他00
800千円0千円
2023/06/29 9:09
#19 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
2023/06/29 9:09
#20 担保に供している資産の注記(連結)
(1) 担保資産
前連結会年度(2022年3月31日)当連結会年度(2023年3月31日)
建物24,64521,187
939,708千円401,410千円
(2) 担保付債務
該当事項はありません。
2023/06/29 9:09
#21 提出会社の株式事務の概要(連結)
(1) 発行基準
所有株数乗車証の種類交付枚数
1,000株以上3,000株未満電車・豊鉄バス片道乗車証(10券片)1冊
3,000株以上(持参人式乗車証)乗車証の種類に関係なく、合で10枚まで (上限)
a 電車全線1枚………… 3,000株
(2) 権利確定日 3月31日
(3) 発行日 6月下旬
2023/06/29 9:09
#22 有価証券明細表(連結)
【株式】
銘柄株式数(株)貸借対照表上額(千円)
その他(12銘柄)11,4365,270
96,76387,343
2023/06/29 9:09
#23 有価証券関係、財務諸表(連結)
子会社株式は、市場価格のない株式等のため、子会社株式の時価を記載しておりません。
なお、市場価格のない株式等の子会社株式の貸借対照表上額は次のとおりです。
2023/06/29 9:09
#24 有価証券関係、連結財務諸表(連結)
(単位:千円)
区分前連結会年度(2022年3月31日)
連結決算日における連結貸借対照表上額取得原価差額
株式46,0309,71136,319
46,0309,71136,319
連結貸借対照表上額が取得原価を超えないもの
株式
46,0309,71136,319
(注) 投資有価証券の減損にあたっては、銘柄毎に、当連結会年度末の時価が取得原価に比べて下落率が50%以上の場合、及び前連結会年度末と当連結会年度末の時価が取得原価に比べて下落率が共に40%以上50%未満の場合は、原則としてそれぞれ回復する見込みがないものと判断し、減損処理を行っております。
3 連結会年度中に売却した投資有価証券
2023/06/29 9:09
#25 有形固定資産の圧縮記帳額の注記(連結)
※2 固定資産のうち取得価額は、下記の金額だけ工事負担金等の受入のため圧縮記帳しております。
前連結会年度(2022年3月31日)当連結会年度(2023年3月31日)
タクシー事業設備6,70012,900
7,429,861千円7,624,255千円
2023/06/29 9:09
#26 有形固定資産の減価償却累計額の注記(連結)
※1
前連結会年度(2022年3月31日)当連結会年度(2023年3月31日)
有形固定資産に対する減価償却累10,342,683千円10,673,878千円
2023/06/29 9:09
#27 有形固定資産等明細表(連結)
載を省略しております。
5 長期前払費用は、保険料等の期間配分に係るものであり、減価償却と性格が異なるため、償却累額及び当期償却額の算定には含めておりません。
2023/06/29 9:09
#28 株式の総数(連結)
① 【株式の総数】
種類発行可能株式総数(株)
普通株式10,000,000
10,000,000
2023/06/29 9:09
#29 減損損失に関する注記(連結)
(3) 減損損失の主な固定資産の種類と減損損失の金額
土地79,518千円
ソフトウエア1,102
84,810千円
(4) 資産のグルーピングの方法
賃貸用不動産については賃貸物件ごとに、商業施設については主として店舗・事業所ごとに、それ以外の事業の資産についても管理会上の区分に従いそれぞれグルーピングを行っております。また、将来の使用見込みがなく、廃棄される可能性が高いものについては、処分予定資産としてグルーピングしております。
2023/06/29 9:09
#30 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に記載されている科目との関係
前連結会年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
現金及び預金勘定130,284千円130,621千円
預け金1,408,6651,752,795
預入期間が3ヶ月を超える定期預金△22,242△21,641
現金及び現金同等物1,516,707千円1,861,774千円
2023/06/29 9:09
#31 発行済株式、株式の総数等(連結)
② 【発行済株式】
種類事業年度末現在発行数(株)(2023年3月31日)提出日現在発行数(株)(2023年6月29日)上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名内容
普通株式4,110,0804,110,080非上場・非登録単元株制度を採用しておりません。
4,110,0804,110,080
2023/06/29 9:09
#32 発行済株式及び自己株式に関する注記(連結)
1 発行済株式に関する事項
株式の種類当連結会年度期首増加減少当連結会年度末
普通株式(株)4,110,0804,110,080
2 自己株式に関する事項
該当事項はありません。
2023/06/29 9:09
#33 監査報酬(連結)
② 内部監査の状況
当社における内部監査は、内部統制室を設置し、当社及びグループ会社を対象に、「監査規程」、「内部監査画」に基づいて業務、会及び情報システムの合法性並びに合理性を検証・評価し、その結果に基づく助言や改善提案を行っております。
また当社グループにおける内部監査の実効性を確保するため、グループ会社で実施した監査結果は代表取締役のみならず、各社監査役に対しても直接報告を行う仕組みを有しているとともに、当社の内部統制評価は、親会社である名古屋鉄道㈱による独立的な評価を受けております。
2023/06/29 9:09
#34 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
その他31,83630,953
繰延税金資産小401,895399,146
評価性引当額△269,697△261,491
繰延税金負債と相殺△81,900△81,889
繰延税金資産合50,297千円55,765千円
(繰延税金負債)
繰延税金資産と相殺81,90081,889
繰延税金負債合―千円―千円
繰延税金資産の純額50,297千円55,765千円
(注)上記のほか、「再評価に係る繰延税金負債」として上している土地の再評価に係る繰延税金資産及び繰延税金負債の内訳は以下のとおりです。
(単位:千円)
2023/06/29 9:09
#35 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会年度(2022年3月31日)当連結会年度(2023年3月31日)
その他56,31059,705
繰延税金資産小874,534811,384
税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)3△286,429△220,806
将来減算一時差異等の合に係る評価性引当額△417,698△412,220
評価性引当額小(注)2△704,127△633,026
繰延税金負債と相殺△84,381△87,412
繰延税金資産合86,025千円90,945千円
(繰延税金負債)
繰延税金資産と相殺84,38187,412
繰延税金負債合△332千円△19千円
繰延税金資産の純額85,694千円90,926千円
(注)1.上記のほか、「再評価に係る繰延税金負債」として上している土地の再評価に係る繰延税金資産及び繰延税金負債の内訳は以下のとおりです。
(単位:千円)
2023/06/29 9:09
#36 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(鉄軌道事業)
種別単位当連結会年度(2022.4.1~2023.3.31)対前期増減率(%)
定期外千円731,10319.1
千円1,325,12611.9
手小荷物及び郵便物収入千円
運輸雑収千円113,48811.8
収入合千円1,438,61511.9
1日平均収入千円3,94111.9
(注) 乗車効率の算出は延人キロによる。
車両走行キロ×1車平均定員
(業種別営業成績表)
業種別当連結会年度(2022.4.1~2023.3.31)
営業収益(千円)対前期増減率(%)
消去△123,919
営業収益4,623,54614.5
② 不動産事業
2023/06/29 9:09
#37 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(表示方法の変更)
(連結損益算書)
前連結会年度において、営業外収益の「雇用調整助成金等」として掲記しておりました科目については、より実態に即した表示とするため、当連結会年度より「助成金等収入」と科目名称を変更しております。
2023/06/29 9:09
#38 補助金収入に関する注記(連結)
※6 補助金収入の内訳
前連結会年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
交通事業のうち
タクシー事業の受け入れた金額700千円6,200千円
2023/06/29 9:09
#39 設備の新設、除却等の計画(連結)
設備の新設、除却等の画】
(1) 重要な設備の新設等
2023/06/29 9:09
#40 負ののれん発生益(連結)
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
該当事項はありません。
2023/06/29 9:09
#41 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
当社及び一部の連結子会社では、豊橋市その他の地域において、賃貸用のテナントビル、駐車場、その他賃貸施設等(土地を含む)を有しております。
2022年3月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は142,105千円(主に賃貸収益は営業収益に、賃貸費用は営業費用に上)であります。
2023年3月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は134,454千円(主に賃貸収益は営業収益に、賃貸費用は営業費用に上)であります。
2023/06/29 9:09
#42 資産除去債務明細表、連結財務諸表(連結)
【資産除去債務明細表】
当連結会年度期首及び当連結会年度末における資産除去債務の金額が当連結会年度期首及び当連結会年度末における負債及び純資産の合額100分の1以下であるため、記載を省略しております。
2023/06/29 9:09
#43 資産除去債務関係、連結財務諸表(連結)
(資産除去債務関係)
資産除去債務のうち連結貸借対照表に上しているもの
(1)当該資産除去債務の概要
2023/06/29 9:09
#44 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
(単位:千円)
前連結会年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
退職給付に係る負債の期首残高42,10448,456
退職給付費用6,76310,768
退職給付の支払額△410△10,350
退職給付に係る負債の期末残高48,45648,875
(2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(単位:千円)
2023/06/29 9:09
#45 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
連結子会社の決算日は、連結決算日と一致しております。
4 会方針に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
2023/06/29 9:09
#46 重要な会計方針、財務諸表(連結)
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零として算定する定額法によっております。
3 工事負担金などの会処理
鉄軌道事業における工事負担金に採用された会処理
2023/06/29 9:09
#47 重要な後発事象、連結財務諸表(連結)
豊鉄バス株式会社(当社の連結子会社)
2.実施する会処理の概要
「企業結合に関する会基準」(企業会基準第21号 平成31年1月16日)及び「企業結合会基準及び事業分離等会基準に関する適用指針」(企業会基準適用指針第10号 平成31年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として処理を行っております。
2023/06/29 9:09
#48 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(単位:千円)
連結貸借対照表上額時価差額
その他有価証券46,03046,030
資産46,03046,030
(1)長期借入金80,00079,947△52
負債80,00079,947△52
(※1)「現金及び預金」「受取手形」「売掛金」「支払手形及び買掛金」「短期借入金」「未払法人税等」については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(※2)市場価格のない株式等は、「(1)投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表上額は以下のとおりであります。
2023/06/29 9:09
#49 関連当事者情報、連結財務諸表(連結)
名古屋鉄道株式会社(東京証券取引所、名古屋証券取引所に上場)
当連結会年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
2023/06/29 9:09
#50 1株当たり情報、財務諸表(連結)
1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
損益算書上の当期純利益(千円)50,35154,651
普通株主に帰属しない金額(千円)
(注) 潜在株式調整後1株当たり当期純利益について、潜在株式が存在していないため記載しておりません。
2023/06/29 9:09
#51 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
前連結会年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
1株当たり純資産額1,297円70銭1,350円30銭
1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△)△42円79銭51円65銭
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
2023/06/29 9:09