リース資産(純額)

【期間】

連結

2009年3月31日
5億726万
2010年3月31日 -10.96%
4億5166万
2011年3月31日 -20.2%
3億6041万
2012年3月31日 -4.25%
3億4511万
2013年3月31日 +2.19%
3億5268万
2014年3月31日 -0.7%
3億5022万
2015年3月31日 -4.98%
3億3280万
2016年3月31日 -15.04%
2億8275万
2017年3月31日 +39.51%
3億9446万
2018年3月31日 -28.95%
2億8026万
2019年3月31日 -7.98%
2億5789万
2020年3月31日 -28.64%
1億8403万
2021年3月31日 +22.01%
2億2453万
2022年3月31日 -27.8%
1億6211万
2023年3月31日 -34.57%
1億607万

有報情報

#1 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
所有権移転外ファイナンス・リース取引
リース資産の内容
・有形固定資産
2023/06/28 11:00
#2 会計方針に関する事項(連結)
リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額をゼロとする定額法によっている。
(3) 重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上している。
② 賞与引当金
従業員賞与の支出に充てるため、支給見込額の当連結会計年度負担分を計上している。2023/06/28 11:00
#3 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
当社と伊予鉄道㈱、伊予鉄バス㈱、愛媛日野自動車㈱、㈱伊予鉄会館、伊予鉄南予バス㈱、伊予鉄タクシー㈱、㈱伊予鉄トラベル、伊予鉄総合企画㈱、伊予鉄不動産㈱は定率法と定額法を併用しているが連結子会社のうち伊予鉄オート㈱は定率法、㈱伊予鉄髙島屋、㈱いよてつカードサービスは定額法を採用しており、取得価額の17.9%は定率法を残りは定額法によっている。
2023/06/28 11:00
#4 重要な会計方針、財務諸表(連結)
3 固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法、一部定額法(ターミナルビル、西ビル、立花ビル、大手町ビル、古町ビル、西駐車場、郡中ビル、上一万ビル、久米ビル、久米第二ビル、東温ソーラー発電所に属する建物、構築物、機械装置、工具器具備品)によっている。
2023/06/28 11:00