(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の財政状態は、総資産は、建設業において進行基準の売上が増加したことなどにより、「受取手形及び売掛金」が1,130百万円増加したものの、当社の「石内東地区開発事業」において、商業用地の一部を販売したことにより「販売土地及び建物」が1,787百万円減少したほか、「未成工事支出金」の減少523百万円、主として減価償却による有形・無形固定資産の減少578百万円、工事負担金等の未収金入金による流動資産「その他」の減少840百万円などにより、前連結会計年度末と比較して2,723百万円の減少となりました。負債は、前連結会計年度に行った設備投資に係る支払い、及び販売用マンションの建築代金の支払いによる「未払金」の減少507百万円、「石内東地区開発事業」における商業用地の販売代金の前受金を収入に振替えたことによる流動負債「その他」の減少1,545百万円、借入金、社債を含めた有利子負債の減少1,301百万円により、前連結会計年度末と比較して3,279百万円の減少となりました。純資産は、四半期純利益の計上や保有する上場有価証券の時価上昇に伴う「その他有価証券評価差額金」の増加により、前連結会計年度末と比較して555百万円の増加となり、自己資本比率は1.8ポイント上昇の39.3%となりました。
当第2四半期連結累計期間の「営業活動によるキャッシュ・フロー」は、当社の「石内東地区開発事業」において、造成費の一部支払を行ったものの、商業用地の一部を販売したことにより、前第2四半期連結累計期間585百万円の資金支出に対して、991百万円の資金収入となりました。
2014/11/13 10:42