(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間の財政状態は、総資産は、当社不動産業における新規分譲マンション事業に係る仕入等で「販売土地及び建物」が419百万円増加したほか、広大本部跡地の賃貸物件(hitoto広島ナレッジシェアハウス)共有持分追加に係る設備投資により、1,606百万円の減価償却費計上にも関わらず「有形固定資産合計」および「無形固定資産合計」が合わせて102百万円増加したものの、工事負担金等の未収金回収により、「流動資産その他」が1,273百万円減少し、前連結会計年度末と比較して190百万円の減少となりました。負債は、設備投資に係る資金調達のため、社債を含めた有利子負債が1,140百万円増加したものの、前連結会計年度に行った設備投資に係る支払いにより、「未払金」が1,305百万円減少し、前連結会計年度末と比較して91百万円の減少となりました。純資産は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上が剰余金の配当を下回ったことにより、前連結会計年度末と比較して99百万円の減少となりましたが、自己資本比率は変動なく46.5%となりました。
当第2四半期連結累計期間の「営業活動によるキャッシュ・フロー」は、税金等調整前四半期純利益が前第2四半期連結累計期間と比較して678百万円減少したほか、当社不動産業における新規分譲マンション事業に係る仕入等により、前第2四半期連結累計期間と比較して1,332百万円少ない468百万円の資金収入となりました。
2018/11/13 9:09