広島市が事業主体である広島駅南口広場の再整備に伴う路面電車の駅前大橋ルートにつきましては、2025年春の完成を目指し工事を進めました。2023年5月のG7サミット、2025年の日本国際博覧会(大阪・関西万博)を控える中、JRとバス・路面電車との乗継や、市内中心部への定時性、速達性の改善を図るため、引き続き関係機関と協力しながら事業を推進してまいります。
当第1四半期連結累計期間の営業収益は、前第1四半期連結累計期間と比較して23.4%、1,960百万円減少し、6,416百万円となりました。利益につきましては、営業損益は前第1四半期連結累計期間の営業損失799百万円に対し、697百万円の営業損失となりました。経常損益は、前第1四半期連結累計期間の経常損失774百万円に対し、597百万円の経常損失となりました。特別損益につきましては、「新型コロナウイルス感染症に係る助成金」などが減少したものの、自動車事業に係る「運行補助金」の増加や、広電三井住友海上ビルの売却による「固定資産売却益」を計上したほか、退職給付信託設定株式の返還による「退職給付信託返還益」を計上したことにより改善し、前第1四半期連結累計期間の親会社株主に帰属する四半期純損失364百万円に対し、635百万円の四半期純利益となりました。
各セグメントの経営成績を示すと、次のとおりであります。
2022/08/10 15:05