臨時報告書

【提出】
2018/06/04 9:27
【資料】
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提出理由

当社は、平成30年5月25日開催の監査役会において、金融商品取引法第193条の2第1項の監査証明を行う監査公認会計士等の異動に関し、株主総会に付議する議案の内容を決定し、同日開催の取締役会において、平成30年6月27日開催予定の第168期定時株主総会に「会計監査人1名選任の件」を付議することを決議いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

監査公認会計士等の異動

(1)異動に係る監査公認会計士等の氏名
① 選任する監査公認会計士等の氏名
公認会計士 利弘 健
② 退任する監査公認会計士等の氏名
公認会計士 山川 博司
(2)異動の年月日
平成30年6月27日(第168期定時株主総会終結の時)
(3)退任する監査公認会計士等の直近における就任年月日
平成28年6月29日
(4)退任する監査公認会計士等が直近2年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
(5)異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
当社の監査公認会計士等である公認会計士山川博司氏より、体調面に不安があり会計監査人を辞任したい旨の申し出がありました。当社はこの申し出を受理し、平成30年6月27日開催予定の第168期定時株主総会終結の時をもって退任されますので、会計監査人の独立性及び専門性の有無、当社が展開する事業分野への深い理解等を総合的に勘案し、検討した結果、公認会計士利弘健氏を適任と判断し、新たに選任するものであります。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する監査報告書等の記載事項に係る退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
以 上