有価証券報告書-第110期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

【提出】
2022/06/29 13:40
【資料】
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【項目】
133項目
(有価証券関係)
1 その他有価証券
前連結会計年度(2021年3月31日)
種類連結貸借対照表計上額
(百万円)
取得原価(百万円)差額(百万円)
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの株式3,4531,7861,666
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの株式130151△21
合計3,5831,9371,645

(注) 非上場株式(連結貸借対照表計上額453百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
当連結会計年度(2022年3月31日)
種類連結貸借対照表計上額
(百万円)
取得原価(百万円)差額(百万円)
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの株式3,9501,8502,100
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの株式7798△21
合計4,0271,9482,078

(注) 市場価格がない株式(連結貸借対照表計上額444百万円)は「その他有価証券」には含めておりません。
2 連結会計年度中に売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
区分売却額
(百万円)
売却益の合計額
(百万円)
売却損の合計額
(百万円)
株式106
合計106

当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
該当事項はありません。
3 減損処理を行った有価証券
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
なお、減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合は減損処理を行い、30%以上50%未満下落した場合には回復可能性を考慮して必要と認められた額について減損処理を行うこととしております。