営業収益

【期間】

個別

2009年9月30日
17億7289万
2010年9月30日 -1.31%
17億4975万
2011年9月30日 -1.94%
17億1578万
2012年9月30日 +2.2%
17億5346万
2013年9月30日 +3.47%
18億1433万
2014年9月30日 +0.66%
18億2635万
2015年9月30日 +9.77%
20億477万
2016年9月30日 +5.88%
21億2262万
2017年9月30日 +0.55%
21億3429万
2018年9月30日 +2.24%
21億8202万
2019年9月30日 +2.89%
22億4504万
2020年9月30日 -56.4%
9億7886万
2021年9月30日 +18%
11億5504万
2022年9月30日 +37.11%
15億8371万
2023年9月30日 +20.69%
19億1144万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
地元客の利用が中心となる一般生活路線は、金沢地区でダイヤの効率化を図り、お客様の利便性を最大限維持しつつ運転士不足の解消に努めました。高速バスでは名古屋線・高山線が好調であり、特急バスの小松空港リムジンバス、観光路線では金沢市内周遊バスなどが増収となり、貸切バスでは、大型クルーズ船の寄港などのイベント輸送の再開や契約輸送などにより増収となりました。
これらの結果、運輸業全体の連結営業収益は4,223,261千円(前年同期比16.0%増)となり、営業利益は156,758千円(前中間連結会計期間営業損失375,408千円)となりました。
② レジャー・サービス業
2023/12/28 13:05