減価償却費 - 自動車運送事業

【期間】

連結

2018年9月30日
6526万
2019年9月30日 -18.68%
5307万
2020年9月30日 -5.62%
5008万
2021年9月30日 -26.81%
3666万
2022年9月30日 -46.64%
1956万
2023年9月30日 -51.99%
939万

有報情報

#1 セグメント情報等、中間連結財務諸表(連結)
当社グループは、鉄道事業を中心に事業展開しており、当社及びグループ会社の事業の種類別の区分により、経営管理しております。
したがって、当社グループは事業の種類別のセグメントから構成されており、「鉄道事業」、「自動車運送事業」、「船舶運航事業」、「ホテル事業」、「不動産賃貸管理事業」、「航空貨物運送事業」の6つを報告セグメントとしております。
(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
2023/12/15 9:14
#2 中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
① 定期券、回数券以外の旅客運送事業関連
当社は、旅客関連事業として自動車運送事業、鉄道事業及び船舶運航事業を営んでおります。
定期券、回数券以外の販売については、顧客を輸送した時点で収益を認識しております。
2023/12/15 9:14
#3 営業費に関する注記
※2 営業費のうち主要な費目及び金額は以下のとおりであります。
前中間連結会計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)当中間連結会計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
燃料費101,266千円112,761千円
減価償却費42,731千円30,297千円
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#4 従業員の状況(連結)
(1) 連結会社の状況
(2023年9月30日現在)
鉄道事業74( 3)
自動車運送事業88(13)
船舶運航事業40(―)
(注) 1.従業員数は就業人員であります。臨時従業員数は( )内に当中間連結会計期間の平均人数を外数で記載しております。
2.全社(共通)は、総務及び経理等の管理部門の従業員であります。
2023/12/15 9:14
#5 減損損失に関する注記(連結)
当社グループは、自動車運送事業については乗合バス事業と貸切バス事業をそれぞれ単独の資産グループとして、その他の事業については原則としてセグメントを単位としてグルーピングを行っています。
上記資産グループの貨物トラックに関しては、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスであるため、回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(273千円)として特別損失に計上しております。
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#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
自動車運送事業
自動車運送事業は、当社が乗合バス事業及び貸切バス事業を行い、連結子会社島鉄観光㈱がタクシー事業を行っております。
乗合バス事業は、新型コロナウイルス感染症の一定の収束の下、恒常的な人口減少や、少子高齢化による輸送人員の減少に加え、原油価格をはじめとする原材料費の高騰、車両の老朽化による修繕費の増加や人員不足等などにより、厳しい状況となりました。
2023/12/15 9:14
#7 賃貸等不動産関係、中間連結財務諸表(連結)
当中間連結会計期間の主な期中増減額
減少は、減損損失の計上3,332千円
減価償却費の計上325千円
3. 時価の算定方法
主として不動産鑑定士による評価及び固定資産税評価額に基づいて算定した金額であります。
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#8 重要な会計方針、中間財務諸表(連結)
(1) 定期券、回数券以外の旅客運送事業関連
当社は、旅客関連事業として自動車運送事業、鉄道事業及び船舶運航事業を営んでおります。
定期券、回数券以外の販売については、顧客を輸送した時点で収益を認識しております。
2023/12/15 9:14