全事業営業損失(△)

【期間】

連結

2009年9月30日
1687万
2010年9月30日
-3646万
2011年9月30日 -208.24%
-1億1239万
2012年9月30日
-7250万
2013年9月30日
-3765万
2014年9月30日 -125.04%
-8472万
2015年9月30日
4483万
2016年9月30日
-1億1707万
2017年9月30日 -16.86%
-1億3680万
2018年9月30日 -42.49%
-1億9493万
2019年9月30日
-1億7301万
2020年9月30日 -135.78%
-4億793万
2021年9月30日
-3億8516万
2022年9月30日
-2億1717万
2023年9月30日
-1億6737万

個別

2010年9月30日
-3559万
2011年9月30日 -169.6%
-9596万
2012年9月30日
-7188万
2013年9月30日
-3580万
2014年9月30日 -97.6%
-7074万
2015年9月30日
3139万
2016年9月30日
-1億2197万
2017年9月30日 -17%
-1億4271万
2018年9月30日 -31.72%
-1億8798万
2019年9月30日
-1億6349万
2020年9月30日 -146.27%
-4億265万
2021年9月30日
-3億7764万
2022年9月30日
-2億1145万
2023年9月30日
-1億6353万

有報情報

#1 セグメント情報等、中間連結財務諸表(連結)
(3) セグメント負債の調整額744,573千円には、本社部門に対する債務の相殺消去△3,908千円、各報告セグメントに配分していない全社負債748,481千円が含まれています。
3. セグメント利益又は損失(△)は、中間連結損益及び包括利益計算書の営業損失と調整を行っております。
当中間連結会計期間(自2023年4月1日 至2023年9月30日)
2023/12/15 9:14
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、広告事業、物販事業を含んでおります。
2. 調整額は、以下のとおりであります。
(1) セグメント利益又は損失(△)の調整額 1,831千円はセグメント間取引消去であります。
(2) セグメント資産の調整額480,959千円には、本社部門に対する債権の相殺消去△108千円、各報告セグメントに配分していない全社資産481,068千円が含まれています。
(3) セグメント負債の調整額749,253千円には、本社部門に対する債務の相殺消去△47千円、各報告セグメントに配分していない全社負債 749,300千円が含まれています。
(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額3,369千円は、本社器具備品の設備投資額であります。
3. セグメント利益又は損失(△)は、中間連結損益及び包括利益計算書の営業損失と調整を行っております。2023/12/15 9:14
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
また、安心と安全を第一に、各セグメント事業の連携をより一層強化し、大幅な経済環境の変動を見据えた経営基盤の強化を図ってまいりました。
この結果、全事業営業収入は、833,400千円(前中間連結会計期間比 13.0%増)、営業損失は167,379千円(前中間連結会計期間は営業損失 217,175千円)、経常損失は163,197千円(前中間連結会計期間は経常損失214,601千円)となり、親会社株主に帰属する中間純損失は55,437千円(前中間連結会計期間は親会社株主に帰属する中間純損失 77,530千円)となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
2023/12/15 9:14