全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - ホテル事業
連結
- 2013年9月30日
- 724万
- 2014年9月30日 -5.27%
- 686万
- 2015年9月30日 +164.11%
- 1812万
- 2016年9月30日 -91.11%
- 161万
- 2017年9月30日 +427.11%
- 849万
- 2018年9月30日 +34.25%
- 1140万
- 2019年9月30日 +0.96%
- 1151万
- 2020年9月30日 -45.96%
- 622万
- 2021年9月30日 -98.1%
- 11万
- 2022年9月30日 +999.99%
- 1748万
- 2023年9月30日 +5.66%
- 1847万
有報情報
- #1 セグメント情報等、中間連結財務諸表(連結)
- 当社グループは、鉄道事業を中心に事業展開しており、当社及びグループ会社の事業の種類別の区分により、経営管理しております。2023/12/15 9:14
したがって、当社グループは事業の種類別のセグメントから構成されており、「鉄道事業」、「自動車運送事業」、「船舶運航事業」、「ホテル事業」、「不動産賃貸管理事業」、「航空貨物運送事業」の6つを報告セグメントとしております。
(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類 - #2 中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- ④ 旅客運送事業以外の役務提供関連2023/12/15 9:14
当社は、旅客運送事業以外の役務提供関連として、ホテル事業及び不動産賃貸管理事業を営んでおります。そのうち、ホテル事業については、サービス提供の進捗に応じて収益を認識しており、不動産賃貸管理事業については、不動産賃貸契約書等に基づき、その貸付期間に対応する部分について収益を認識しております。
また、連結子会社は、航空貨物運送事業及び広告事業を営んでおります。航空貨物運送事業については、顧客の指定する場所に輸送を完了した時点で収益を認識しております。広告事業については、制作物は顧客に引渡した時点で収益を認識し、また、広告掲載は掲載期間にわたり履行義務が充足されることから、当該期間にわたり収益を認識しております。 - #3 従業員の状況(連結)
- (1) 連結会社の状況2023/12/15 9:14
(注) 1.従業員数は就業人員であります。臨時従業員数は( )内に当中間連結会計期間の平均人数を外数で記載しております。(2023年9月30日現在) 船舶運航事業 40 (―) ホテル事業 2 (15) 不動産賃貸管理事業 ― (―)
2.全社(共通)は、総務及び経理等の管理部門の従業員であります。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ホテル事業2023/12/15 9:14
ホテル事業は、ビジネス需要やスポーツイベントなどの増加により堅調に推移しました。
宿泊者数は13千人(前中間連結会計期間比 101.4%)、客室稼働率は74.8%(前中間連結会計期間の客室稼働率 74.8%)となりました。 - #5 重要な会計方針、中間財務諸表(連結)
- (4) 旅客運送事業以外の役務提供関連2023/12/15 9:14
当社は、旅客運送事業以外の役務提供関連として、ホテル事業及び不動産賃貸管理事業を営んでおります。そのうち、ホテル事業については、サービス提供の進捗に応じて収益を認識しており、不動産賃貸管理事業については、不動産賃貸契約書等に基づき、その貸付期間に対応する部分について収益を認識しております。
5.その他中間財務諸表作成のための重要な事項