全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 鉄道事業
連結
- 2013年9月30日
- -2908万
- 2014年9月30日 -97.38%
- -5741万
- 2015年9月30日
- -3381万
- 2016年9月30日 -182.67%
- -9558万
- 2017年9月30日
- -7570万
- 2018年9月30日 -24.05%
- -9391万
- 2019年9月30日
- -6895万
- 2020年9月30日 -110.22%
- -1億4494万
- 2021年9月30日
- -1億2804万
- 2022年9月30日
- -9224万
- 2023年9月30日
- -8581万
有報情報
- #1 セグメント情報等、中間連結財務諸表(連結)
- 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分を決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2023/12/15 9:14
当社グループは、鉄道事業を中心に事業展開しており、当社及びグループ会社の事業の種類別の区分により、経営管理しております。
したがって、当社グループは事業の種類別のセグメントから構成されており、「鉄道事業」、「自動車運送事業」、「船舶運航事業」、「ホテル事業」、「不動産賃貸管理事業」、「航空貨物運送事業」の6つを報告セグメントとしております。 - #2 中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- ① 定期券、回数券以外の旅客運送事業関連2023/12/15 9:14
当社は、旅客関連事業として自動車運送事業、鉄道事業及び船舶運航事業を営んでおります。
定期券、回数券以外の販売については、顧客を輸送した時点で収益を認識しております。 - #3 従業員の状況(連結)
- (1) 連結会社の状況2023/12/15 9:14
(注) 1.従業員数は就業人員であります。臨時従業員数は( )内に当中間連結会計期間の平均人数を外数で記載しております。(2023年9月30日現在) セグメントの名称 従業員数(名) 鉄道事業 74 ( 3) 自動車運送事業 88 (13)
2.全社(共通)は、総務及び経理等の管理部門の従業員であります。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 鉄道事業2023/12/15 9:14
鉄道事業は、新型コロナウイルス感染症の一定の収束の下、恒常的な人口減少や、少子高齢化による輸送人員の減少に加え、原油価格をはじめとする原材料費の高騰、車両の老朽化による修繕費の増加や人員不足等などより、厳しい状況となりました。
このような中、国・県・関係自治体による新型コロナウイルス関連助成金などの支援を受けながら、県内の鉄道事業者並びに有明海沿岸の船舶事業者との連携、またイベント列車の運行や観光列車「カフェトレイン」の営業強化など西九州新幹線の開業効果を最大限に引き出す取組みを行いました。 - #5 重要な会計方針、中間財務諸表(連結)
- (1) 定期券、回数券以外の旅客運送事業関連2023/12/15 9:14
当社は、旅客関連事業として自動車運送事業、鉄道事業及び船舶運航事業を営んでおります。
定期券、回数券以外の販売については、顧客を輸送した時点で収益を認識しております。