経常利益又は経常損失(△)
個別
- 2016年3月31日
- -1億9861万
- 2017年3月31日 -20.53%
- -2億3940万
有報情報
- #1 業績等の概要
- また、東京電力に対する風評被害賠償金は、前会計期間中に将来一括補償分として119,094千円が支払われました。これを前受金とし5年(52ヶ月分)の清算としたため、当会計期間には雑収入として23,818千円を計上しました。2017/06/29 10:03
一方、費用については、動力費において電力料金を新電力との継続契約とし節減を図ったほか、軽油単価の下落により燃料費の削減が図られました。しかし、修繕費において車両の検査、線路補修費の増加、また減価償却費の増加などにより239,401千円の経常損失となりました。これに対し、公共交通の安定化を図るとの見地から、福島県及び会津地方17市町村から補助金の交付を受けた結果、税引前当期損益は15,674千円の損失となったところです。
なお、当社は、単一事業のため、事業部門の区分はありません。 - #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 当事業年度の資本合計は219,635千円であり、前期末から17,498千円減少している。これは当期純損益17,498千円を計上した結果である。2017/06/29 10:03
当事業年度の営業収益は410,486千円であり、全社挙げての経費削減に努めたが、営業損失は276,983千円となった。また営業外損益において業務委託料および東京電力からの損害賠償金を計上した結果、経常損失は239,401千円となった。更に特別利益において、県・沿線自治体等からの補助金による収入343,751千円を計上し、その一方特別損失において固定資産の圧縮損120,024千円を計上した結果、当期純損失は17,498千円となった。
(2) 分析及び今後の方針