さらに、平成27年3月から穴水町より管理委託を受け、穴水町物産館「四季彩々」の営業を開始し、また、平成27年4月29日より運行を開始する観光列車「のと里山里海号」を導入し、運行開始に向け全力で取り組んでまいりました。
営業収益は県外からの団体誘客や定期利用者の増加により旅客運輸収入や駅売店事業等が増加したことに伴い、218,628千円(前年同期比5.3%増)と増加しました。営業費用は、観光列車導入に伴う従業員の増加により、人件費は増加したものの、車両の法定検査費用や車両動力費等の減少に伴い、438,917千円(前年同期比1.0%減)となり、営業損失は220,289千円(前年同期比6.5%減)となりました。また、営業外収益として、補助金165,890千円を受け入れたこと等により、経常損失は52,365千円(前年同期比31.5%減)となりました。
また、当期純損益は、特別利益として、観光列車の導入、施設整備に対する補助金や旧能登線の土地の売却益など450,420千円の計上、特別損失として、固定資産圧縮損等423,139千円の計上により、25,380千円の当期純損失(前年同期比24.4%増)の計上となりました。
2015/06/30 13:27