当事業年度の鉄道事業営業収益につきましては、鉄道線路使用料収入が大部分を占めておりますが、2017年10月に西日本旅客鉄道株式会社との間で2018年度以降の線路使用料の変更に関する契約を締結し、線路使用料が2,398百万円減少したことにより12,910百万円となりました(前年同期比15.7%減)。鉄道事業営業費につきましては、減価償却費が258百万円減少したこと等により7,228百万円(前年同期比3.4%減)となったものの、前述の鉄道事業営業収益の減少が大きく影響し、鉄道事業営業利益は5,682百万円(前年同期比27.4%減)となりました。
営業外収支について、営業外費用は、社債利息は181百万円減少し737百万円(前年同期比19.8%減)となりましたが、金融機関からの借入手数料が197百万円増加したこと等により58百万円増加し、1,160百万円(前年同期比5.3%増)でありました。
この結果、経常利益は4,522百万円(前年同期比32.8%減)となり、特別損失は12百万円(前年同期比132.6%増)であったため、当期純利益は3,128百万円(前年同期比32.7%減)となりました。
2019/12/23 10:44