臨時報告書
- 【提出】
- 2014/07/01 16:04
- 【資料】
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提出理由
平成26年6月24日開催の当社第27回定時株主総会(以下、「本総会」といいます。)において決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)本総会が開催された年月日
平成26年6月24日
(2)本総会の決議事項の内容
<会社提案(第1号議案及び第2号議案)>第1号議案 剰余金の処分の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金60円 総額11,624,063,640円
第2号議案 取締役14名選任の件
佐々木隆之、石川正、佐藤友美子、村山裕三、齊藤紀彦、宮原秀夫、真鍋精志、山本章義、矢吹靜、来島達夫、堀坂明弘、長谷川一明、吉江則彦及び二階堂暢俊の14氏を取締役に選任するものであります。
<株主提案(第3号議案及び第4号議案)>第3号議案 定款一部変更の件(役員報酬の個別開示)
取締役及び監査役の個々の報酬額を招集通知に添付する参考書類に記載して開示する規定を定款に設けるものであります。
第4号議案 定款一部変更の件(子会社の完全子会社化時の評価書内容の開示)
非上場子会社を完全子会社化する際の評価書内容を開示する規定を定款に設けるものであります。
(3)本総会の決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
<会社提案(第1号議案及び第2号議案)>
<株主提案(第3号議案及び第4号議案)>
(注) 1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
(4)本総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
会社提案については、本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権数を集計したことにより、可決要件を満たすことが確定したため、賛成、反対及び棄権の議決権数には、本総会当日に出席した株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数を加算しておりません。
また、株主提案については、本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権数を集計したことにより、可決要件を満たさないことが確定したため、賛成、反対及び棄権の議決権数には、本総会当日に出席した株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数を加算しておりません。
賛成割合については、本総会当日出席の株主全員の議決権数を分母に加算して計算しております。また、表示単位未満の端数を四捨五入して表示しております。
平成26年6月24日
(2)本総会の決議事項の内容
<会社提案(第1号議案及び第2号議案)>第1号議案 剰余金の処分の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金60円 総額11,624,063,640円
第2号議案 取締役14名選任の件
佐々木隆之、石川正、佐藤友美子、村山裕三、齊藤紀彦、宮原秀夫、真鍋精志、山本章義、矢吹靜、来島達夫、堀坂明弘、長谷川一明、吉江則彦及び二階堂暢俊の14氏を取締役に選任するものであります。
<株主提案(第3号議案及び第4号議案)>第3号議案 定款一部変更の件(役員報酬の個別開示)
取締役及び監査役の個々の報酬額を招集通知に添付する参考書類に記載して開示する規定を定款に設けるものであります。
第4号議案 定款一部変更の件(子会社の完全子会社化時の評価書内容の開示)
非上場子会社を完全子会社化する際の評価書内容を開示する規定を定款に設けるものであります。
(3)本総会の決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
<会社提案(第1号議案及び第2号議案)>
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成割合(%) | |
第1号議案 剰余金の処分の件 | 1,401,828 | 3,353 | 2,223 | (注)1 | 可決 | 95.97 |
第2号議案 取締役14名選任の件 | ||||||
佐々木 隆 之 | 1,372,371 | 33,435 | 2,223 | 可決 | 93.91 | |
石 川 正 | 1,383,337 | 22,469 | 2,223 | 可決 | 94.66 | |
佐 藤 友美子 | 1,386,887 | 18,919 | 2,223 | 可決 | 94.90 | |
村 山 裕 三 | 1,387,057 | 18,749 | 2,223 | 可決 | 94.92 | |
齊 藤 紀 彦 | 1,397,028 | 8,778 | 2,223 | 可決 | 95.60 | |
宮 原 秀 夫 | 1,371,326 | 34,480 | 2,223 | 可決 | 93.84 | |
真 鍋 精 志 | 1,370,427 | 35,379 | 2,223 | (注)2 | 可決 | 93.78 |
山 本 章 義 | 1,371,951 | 33,035 | 3,037 | 可決 | 93.88 | |
矢 吹 靜 | 1,371,880 | 33,106 | 3,037 | 可決 | 93.88 | |
来 島 達 夫 | 1,371,967 | 33,019 | 3,037 | 可決 | 93.88 | |
堀 坂 明 弘 | 1,385,793 | 19,193 | 3,037 | 可決 | 94.83 | |
長谷川 一 明 | 1,385,737 | 19,249 | 3,037 | 可決 | 94.83 | |
吉 江 則 彦 | 1,385,800 | 19,186 | 3,037 | 可決 | 94.83 | |
二階堂 暢 俊 | 1,385,798 | 19,188 | 3,037 | 可決 | 94.83 |
<株主提案(第3号議案及び第4号議案)>
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成割合(%) | |
第3号議案 定款一部変更の件 | 383,886 | 1,021,430 | 2,223 | (注)3 | 否決 | 26.28 |
第4号議案 定款一部変更の件 | 81,616 | 1,323,861 | 2,557 | (注)3 | 否決 | 5.58 |
(注) 1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
(4)本総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
会社提案については、本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権数を集計したことにより、可決要件を満たすことが確定したため、賛成、反対及び棄権の議決権数には、本総会当日に出席した株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数を加算しておりません。
また、株主提案については、本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権数を集計したことにより、可決要件を満たさないことが確定したため、賛成、反対及び棄権の議決権数には、本総会当日に出席した株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数を加算しておりません。
賛成割合については、本総会当日出席の株主全員の議決権数を分母に加算して計算しております。また、表示単位未満の端数を四捨五入して表示しております。